富士通テンは、『iPhone』と連携するECLIPSEカーナビゲーションシステム『AVN-F01i』を購入して、10月24日から12月20日の期間に「ECLIPSE MyPage」に登録した人全員に、iPhone/『iPod』接続ケーブル「IPC110」をプレゼントすると発表した。
富士通テンは、10月24日から、イクリプススペシャルサイト『上戸彩のイクリプス未来ナビ研究所』で「キレイなオチでドライブを盛り上げろ!」キャンペーンを実施すると発表した。
富士通テンは10月4日、イクリプスの2011年秋モデルとして、メモリーナビゲーション3機種『AVN-G01』『AVN111M』『AVN111MBC』を11月上旬より発売すると発表した。
「Carニュースリーダー」はYahoo!ニュースの「トピックス」を『AVN-F01i』上で音声読み上げするアプリ。
富士通テンが『AVN-F01i』の発売に合わせてリリースしたiPhoneアプリ「どこCar」は、iPhoneのカメラ機能を用いることで、予め登録しておいた場所を画面上に重ねて表示できるというAR(拡張現実)アプリ。
富士通テン イクリプスの新型カーナビ、『AVN-F01i』では、iPhoneアプリ連携機能を実現。「TwitDrive」はナビ画面上からTwitterへの位置情報付き投稿がおこなえるコミュニケーションアプリだ。
カーナビゲーションブランド「ECLIPSE」(イクリプス)を展開する富士通テンは25日から、『iPhone』とつながる新型カーナビECLIPSE『AVN-F01i』発売キャンペーン第2弾として、「『ナビ』か『足袋(タビ)』が当たる!?“つながろう!地名しりとりキャンペーン”」を実施する。
富士通テン イクリプス『AVN-F01i』では、iPhoneアプリを製品の発売とほぼ同時にリリースし、カーナビとiPhoneアプリの本格的な連携にいち早く着手した。他社に先んじてアプリ連携機能に着手できたのはなぜか。
富士通テン イクリプスの2011年新モデルはiPhoneアプリ連携を実現したベーシックモデル1機種と、地図更新機能や新型描画LSIを採用したミドルクラス2機種をは発表。AVN Liteのヒットを受けての「次の一手」は、今後のナビトレンドを見据えた内容となった。
後半ではアプリ連携以外のナビの基本機能を紹介しよう。8GBのSDHCカードに収録される地図・POIの情報量は必要十分。電話番号850万件、住所3700万件、周辺施設210万件、3Dイラストの拡大図や立体交差点の拡大図などの情報も揃う。
『AVN-F01i』は機能を厳選して使いやすさを重視したAVN LiteをベースにiPhoneアプリ連携機能やBluetoothに対応したカジュアルAVN。店頭価格は10万円程度とコストパフォーマンスにも優れ、今年の注目モデルのひとつだ。
イクリプス2011年夏のニューモデル「AVN-F01i」はベーシックモデルのAVN LiteとミドルレンジモデルAVN7500の中間に位置するが、F01i最大の特徴はiPhoneとアプリ連携を実現した点だ。
富士通テンは12日、Facebookに公式アカウントを開設したと発表した。同ページでは、新着情報やYouTube「FUJITSU TEN channel」の新着動画などを情報発信していく予定。
イクリプスのAVN『AVN-F01i』は、ストレージに8GBのSDHCカードを採用し、LEDバックライト&WQVGA液晶とワンセグやBluetoothを搭載、さらにiPhoneとのアプリ連携を実現するなど意欲的な企画を盛り込んだ新作だ。
富士通テンは、『iPhone』と連携した新しいドライブのスタイルを提案するメモリーナビゲーション『AVN-F01i』の発売を記念して、イクリプスオリジナルのiPhone用アプリケーション『まる分かりイクリプス!』を配信する。