富士通テンは、ECLIPSE(イクリプス)シリーズのメモリーナビゲーションがスズキの国内向けディーラーオプションとして採用されたと発表した。対象車種は『ワゴンR』など13車種で、発売開始は7月中旬頃の予定。
富士通テンは、7月上旬発売予定の「ECLIPSE」2011年夏モデル『AVN-F01i』『AVN-Z01』『AVN-V01』のどれかを購入した上、8月31日までにMyPageに登録した人に抽選で、iTunes Cardなどが当たる「ECLIPSE MyPage登録キャンペーン」を実施する。
富士通テンは6月15日、イクリプススペシャルサイト『上戸彩のイクリプス未来ナビ研究所』において、未来のナビに関するアイデアの募集を開始した。
イクリプスが『AVN-F01i』用として無料提供している新アプリ「どこCAR」は、『iPhone』(iPhone3GS/4)にインストールしておくことで、広い駐車場の中でもマイカーを駐めた場所まで簡単に誘導してくれる。
2011年富士通テン イクリプスの新モデル『AVN-F01i』は、接続したiPhoneで取得した最新のニューストピックスを音声で読み上げるアプリ「Carニュースリーダー」に対応する機能を備える。
「つながる」をテーマとしたイクリプス『AVN-F01i』。それを実現したのが、ドライブ中に遭遇した渋滞、思いがけないスポットなどの情報をTwitterを通して共有できる新コミュニケーションサービス『TwitDrive』だ。
16GBの地図SDメモリーにワイドVGA液晶、エコ運転サポート機能の追加など話題も豊富なイクリプス 『AVN-Z01』『AVN-V01』だが、他社との差別化という点で目を引くのは直射日光補正機能を備えたLSI「ヴィヴィッドビュープロッセッサ3」を新たに搭載したことだろう。
富士通テンは、2011年夏モデルのECLIPSE発売に伴ってイメージキャラクターの女優、上戸彩が登場するスペシャルウェブサイト「上戸彩のイクリプス未来ナビ研究所」を6月1日から開設した。
富士通テンは、「イクリプス」の2011年夏モデルとしてメモリーナビゲーション3機種、『AVN-F01i』『AVN-Z01』『AVN-V01』を7月上旬より発売すると発表した。AVN-F01iは『iPhone』向けに駐車位置を記憶するアプリなどを開発し連携を強化した。
富士通テンは、今回の地震で被害を受けたECLIPSE製品の利用者に保証期間を延長すると発表した。修理する場合も特別価格で実施する。
富士通テンは、昨年11月に実施したプレゼントキャンペーンが好評だったことから、1月11日から2月9日まで「イクリプス Lite」シリーズのポータブルナビゲーション『EP001』の「お年玉キャンペーン」を実施する。
本機には最近すっかり一般的となった吸盤式のクレードルが付属する。さっそく取り付けてみたが、この吸盤はライバルモデルと比べてもかなり優秀だ。
2010年秋、富士通テン イクリプスとして初めてのポータブル機『EP001』を投入。
富士通テンが発表したイクリプス『EP001』は、同社としては初のPND。2DIN-AVNタイプの「AVN Lite」の使いやすさを継承し、PNDとしては初となるバックカメラ同梱モデルも設定されている。
今やカーナビのメインストリームとなった感もあるPND。充分な性能と手頃な価格でますます人気が高まる中、カーオーディオの名門、イクリプスから初のPNDが登場した。