富士通テンは、「ドライブをもっと楽しく、アクティブに!」をテーマにしたポータルサイト「イクリプスドライブ」において、大喜利サイト「ボケて(bokete)」とコラボしたユーザー参加型コンテンツを7月26日より開始した。
2013年4月、調査会社のクロス・マーケティングが富士通テンの「イクリプス」のカーナビゲーションユーザーに対して実施したWebアンケート調査によると、およそ9割のユーザーが「使いやすい」と満足しているという。
富士通テン イクリプスが擁するカーナビラインナップのうち、フラッグシップが「ULTRA AVN」こと、「AVN-ZX02i」だ。昨年に引き続き、今年もこのモデルがイクリプスのトップ・オブ・ザ・レンジとして継続販売される。
富士通テンは、「ドライブをもっと楽しく、アクティブに!」をテーマにしたポータルサイト「ECLIPSE drive」を6月17日より開設した。
富士通テンは、同社が発売する大画面9インチカーナビ、ULTRA AVN「AVN-ZX02i」の車種専用取り付けキットに、ホンダ『N BOX』シリーズ用を追加、8月上旬より発売する。
富士通テンとカーナビゲーションブランド「ECLIPSE」は12日、スマートフォン連携リモートエンジンスタートシステム「RES+(レスプラス)」を開発したと発表した。
富士通テンは、DS連係機能搭載の9型大画面カーナビ「イクリプス AVN-ZX02i」の車種専用取り付けキットに日産『セレナ』を追加、3月上旬より発売する。
富士通テンはインクリメントP社と連携し、イクリプス2012年秋モデル「AVN-F02i」「AVN-G02」を対象に、リーズナブルに地図を更新できる新サービス「MapFan トクナビ for ECLIPSE」を提供開始した。
この秋、富士通テン・イクリプスは、カーナビゲーション『AVN-F02i』『AVN-G02』、そして市販初の首振り機構付き9型VGA後席用モニター『RSE0912』を発売した。
イクリプス『AVN-ZX02i』と、この秋に発売された9型VGA後席用モニター『RSE0912』とを合わせてその使い勝手をレポートしたい。
富士通テンは、イクリプスのカーナビゲーション「AVN-F02i」をさらに使いやすくするiPhoneアプリケーション「Drive Port」の機能強化版をリリースした。
スマホの魅力は分かるけど、高精度な自車位置の検出と確かなルート案内を持ち味とするAV一体型カーナビの魅力は捨てがたい。そんな人にぜひオススメしたいのが、この秋にイクリプスから登場したAV一体型メモリーナビ『AVN-F02i』そして『AVN-G02』である。
富士通テンは、2012年の秋モデルとして新型のカーナビゲーション、イクリプス『AVN-F02i』『AVN-G02』を投入。さらに、これらと組み合わせて利用できる9型のVGA後席用モニター『RSE0912』もラインナップした。
富士通テン「イクリプス」は、新型カーナビ『AVN-F02i』『AVN-G02』をこの秋に投入した。
新型フォレスターには対応カーナビが複数用意された。一つは市販ベースのナビで、カロッツェリア(パイオニア)からパナソニック、ダイヤトーン(三菱電機)に至る全5モデル。