
ルノー カングー バン 新型、EVに続いて内燃エンジン車の写真を公開
◆センターピラーを廃止して1450mmの大開口部を実現
◆長くて大きいもの吊るして運べる「イージーインサイドラック」
◆ホイールベースの異なる標準ボディとロングボディ

ルノー、アウトドアグッズBOXを発売…カングーでお出かけ
日頃より、大変お世話になっております。

日本でも拡大? 欧州ブランドのEVミニバン、それぞれの思惑と展望は?
欧州において存在感を急速に高めている電気自動車。現時点ではSUVやハッチバックが中心となっているが、将来的にはミニバンなどにも広がることは確実だ。

ルノー カングーバン 新型、初のEV設定 11月16日実車発表予定
◆内燃エンジン搭載車と同じ積載性能
◆センターピラーレスが可能にした1416mmの大開口部
◆1回の充電での航続は最大300km
◆3種類の回生ブレーキモード
◆外出先での急速充電を支援する「カメレオン」チャージャー

【ルノー カングー 海外試乗】「カングーらしさ」は受け継がれたのか?…南陽一浩
フランス式の合理的な商用バンを起原とし、乗用車バージョンとなっても、抜群のユーティリティとそこはかとなく可愛げあるデザインで、初代も2代目も大ヒット御礼だったルノー『カングー』。

「ルノー カングー ジャンボリー」今年もオンラインで開催 11月23日
ルノー・ジャポンは、「ルノーカングージャンボリー ONLINE 2021」を11月23日、同社公式YouTubeチャンネルのライブ配信で開催すると発表した。

ルノー カングーバン 新型にEV、航続は300km…欧州発表
◆モーターは最大出力122hp
◆6種類のドライブモード
◆航続170kmに必要なバッテリー容量を30分で充電可能
◆ホイールベースの異なる標準ボディとロングボディ
◆センターピラーを廃止して1416mmの大開口部を実現

【ルノー カングー ディーゼルMT 新型試乗】ディーゼルを微塵も感じさせないエンジン…中村孝仁
それにしてもルノー『カングー』は偉大なクルマだと思う。初代が日本に導入されたのが2002年。ほぼ20年をかけてこのクルマは日本でライフスタイルカーとして完全に確立された地位を得た。

【ルノー カングー ディーゼルMT 新型試乗】最後にして最高に「フランス車らしい」カングー…南陽一浩
12年前、デビューした当初は初代に比べて肥大化したがため「デカングー」と揶揄された2代目。ところが先代を上回る大ヒット&ロングランとなり、年イチのルノー・ジャポン公式ミーティングたる「カングー・ジャンボリー」も盛況を重ね続けている。

「カングー アウトドアキットBOX」第2弾発売、キャンプに役立つアイテム盛りだくさん
ルノー・ジャポンは、ルノー『カングー』でアウトドアを楽しむための特別なグッズを専用コンテナにまとめた「カングー・アウトドアキットBOX vol.2」を20セット限定で、7月10日午前10時から、専用ウェブサイトで購入申込みを受付ける。