ルノー カングーバン 新型にEV、航続は300km…欧州発売へ
◆モーターは最大出力122hp
◆航続170km分のバッテリー容量を30分で充電可能
◆内燃エンジン搭載車と同じ積載性能
◆センターピラーレスで1450mmの大開口部を実現
「ルノー カングー ジャンボリー」3年ぶりのリアル開催決定 今秋
ルノー・ジャポンは、ファンミーティング「ルノーカングージャンボリー」を今秋、山中湖畔で3年ぶりに開催すると発表した。
メルセデスベンツ Tクラスは「EQTコンセプト」の市販版なのか? ルノーカングーとの関係性は
いよいよ欧州で本格的に市販車としてデビューしたメルセデスベンツの新型ミニバン『Tクラス』。先代モデルより日本でも大人気の新型ルノー『カングー』と多くのコンポーネントを共有しつつ、北フランスのモブージュ工場で今世代も生産されている。
ルノー カングー バン 新型、EVに続いて内燃エンジン車の写真を公開
◆センターピラーを廃止して1450mmの大開口部を実現
◆長くて大きいもの吊るして運べる「イージーインサイドラック」
◆ホイールベースの異なる標準ボディとロングボディ
ルノー、アウトドアグッズBOXを発売…カングーでお出かけ
日頃より、大変お世話になっております。
日本でも拡大? 欧州ブランドのEVミニバン、それぞれの思惑と展望は?
欧州において存在感を急速に高めている電気自動車。現時点ではSUVやハッチバックが中心となっているが、将来的にはミニバンなどにも広がることは確実だ。
ルノー カングーバン 新型、初のEV設定 11月16日実車発表予定
◆内燃エンジン搭載車と同じ積載性能
◆センターピラーレスが可能にした1416mmの大開口部
◆1回の充電での航続は最大300km
◆3種類の回生ブレーキモード
◆外出先での急速充電を支援する「カメレオン」チャージャー
【ルノー カングー 海外試乗】「カングーらしさ」は受け継がれたのか?…南陽一浩
フランス式の合理的な商用バンを起原とし、乗用車バージョンとなっても、抜群のユーティリティとそこはかとなく可愛げあるデザインで、初代も2代目も大ヒット御礼だったルノー『カングー』。
「ルノー カングー ジャンボリー」今年もオンラインで開催 11月23日
ルノー・ジャポンは、「ルノーカングージャンボリー ONLINE 2021」を11月23日、同社公式YouTubeチャンネルのライブ配信で開催すると発表した。
ルノー カングーバン 新型にEV、航続は300km…欧州発表
◆モーターは最大出力122hp
◆6種類のドライブモード
◆航続170kmに必要なバッテリー容量を30分で充電可能
◆ホイールベースの異なる標準ボディとロングボディ
◆センターピラーを廃止して1416mmの大開口部を実現
