
ルノー カングー 新型にEVキャンプ仕様登場…IAAトランスポーテーション2022
ルノーは9月19日、ドイツ・ハノーバーで開幕した商用車ショー「IAAトランスポーテーション2022」において、新型『カングー』(Renault Kangoo)のEVをベースにしたキャンピングカーコンセプト、「ヒッピー・キャビア・モーテル」を初公開した。

ルノー カングー 新型のEV、乗用モデルが登場へ…パリモーターショー2022で発表予定
◆商用モデルの航続は最大300km
◆6種類のドライブモードと3種類の回生ブレーキモード
◆急速充電では航続170km分のバッテリー容量を30分で充電可能

ルノー カングー 新型にキャンパーの提案 9月発表へ
ルノーは8月23日、新型『カングー』(Renault Kangoo)のEVをベースにしたキャンピングカーコンセプト、「ヒッピー・キャビア・モーテル」を9月19日、ドイツ・ハノーバーで開幕する「IAAトランスポーテーション」で初公開すると発表した。

ルノー・カングー・ジャンボリー、2022年は駐車券を事前に購入 10月16日開催
ルノー・ジャポンによると、ルノー『カングー』が世界一集まるイベントは、日本の「ルノー・カングー・ジャンボリー」だそうだ。2022年は3年ぶりの開催となり、10月16日に山梨県の山中湖交流プラザきららで開催する。

「カングーファーム」誕生、農業や野菜を通じた楽しい遊びを提供
ルノー・ジャポンは、「農業」や「野菜」をキーワードに『カングー』オーナーたちが繋がる「カングーファーム」を成田ゆめ牧場(千葉県成田市)の敷地内にオープンした。
![ルノー カングーバン に初のEV、積載性はエンジン車と同等[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1764564.jpg)
ルノー カングーバン に初のEV、積載性はエンジン車と同等[詳細写真]
ルノーグループは5月31日、新型ルノー『カングーバン』(Renault Kangoo Van)のEV「E-TECHエレクトリック」を欧州市場で発売すると発表した。

ペットの移動病院も登場、ルノー『カングー』ベース…レイクタウン防災フェス2022
埼玉県越谷市で「レイクタウン防災フェス2022」が開催された。同イベントは、2012年から防災意識の向上を目的に実施されている。ペットのための備えについての展示も行われ、愛犬連れの来場者も多く訪れた。

ルノー カングーバン 新型にEV、航続は300km…欧州発売へ
◆モーターは最大出力122hp
◆航続170km分のバッテリー容量を30分で充電可能
◆内燃エンジン搭載車と同じ積載性能
◆センターピラーレスで1450mmの大開口部を実現

「ルノー カングー ジャンボリー」3年ぶりのリアル開催決定 今秋
ルノー・ジャポンは、ファンミーティング「ルノーカングージャンボリー」を今秋、山中湖畔で3年ぶりに開催すると発表した。

メルセデスベンツ Tクラスは「EQTコンセプト」の市販版なのか? ルノーカングーとの関係性は
いよいよ欧州で本格的に市販車としてデビューしたメルセデスベンツの新型ミニバン『Tクラス』。先代モデルより日本でも大人気の新型ルノー『カングー』と多くのコンポーネントを共有しつつ、北フランスのモブージュ工場で今世代も生産されている。