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ルノー カングーバン に初のEV、積載性はエンジン車と同等[詳細写真]
ルノーグループは5月31日、新型ルノー『カングーバン』(Renault Kangoo Van)のEV「E-TECHエレクトリック」を欧州市場で発売すると発表した。

ペットの移動病院も登場、ルノー『カングー』ベース…レイクタウン防災フェス2022
埼玉県越谷市で「レイクタウン防災フェス2022」が開催された。同イベントは、2012年から防災意識の向上を目的に実施されている。ペットのための備えについての展示も行われ、愛犬連れの来場者も多く訪れた。

ルノー カングーバン 新型にEV、航続は300km…欧州発売へ
◆モーターは最大出力122hp
◆航続170km分のバッテリー容量を30分で充電可能
◆内燃エンジン搭載車と同じ積載性能
◆センターピラーレスで1450mmの大開口部を実現

「ルノー カングー ジャンボリー」3年ぶりのリアル開催決定 今秋
ルノー・ジャポンは、ファンミーティング「ルノーカングージャンボリー」を今秋、山中湖畔で3年ぶりに開催すると発表した。

メルセデスベンツ Tクラスは「EQTコンセプト」の市販版なのか? ルノーカングーとの関係性は
いよいよ欧州で本格的に市販車としてデビューしたメルセデスベンツの新型ミニバン『Tクラス』。先代モデルより日本でも大人気の新型ルノー『カングー』と多くのコンポーネントを共有しつつ、北フランスのモブージュ工場で今世代も生産されている。

ルノー カングー バン 新型、EVに続いて内燃エンジン車の写真を公開
◆センターピラーを廃止して1450mmの大開口部を実現
◆長くて大きいもの吊るして運べる「イージーインサイドラック」
◆ホイールベースの異なる標準ボディとロングボディ

ルノー、アウトドアグッズBOXを発売…カングーでお出かけ
日頃より、大変お世話になっております。

日本でも拡大? 欧州ブランドのEVミニバン、それぞれの思惑と展望は?
欧州において存在感を急速に高めている電気自動車。現時点ではSUVやハッチバックが中心となっているが、将来的にはミニバンなどにも広がることは確実だ。

ルノー カングーバン 新型、初のEV設定 11月16日実車発表予定
◆内燃エンジン搭載車と同じ積載性能
◆センターピラーレスが可能にした1416mmの大開口部
◆1回の充電での航続は最大300km
◆3種類の回生ブレーキモード
◆外出先での急速充電を支援する「カメレオン」チャージャー

【ルノー カングー 海外試乗】「カングーらしさ」は受け継がれたのか?…南陽一浩
フランス式の合理的な商用バンを起原とし、乗用車バージョンとなっても、抜群のユーティリティとそこはかとなく可愛げあるデザインで、初代も2代目も大ヒット御礼だったルノー『カングー』。