メルセデスベンツは11月16日、小型商用車の『シタン』(Mercedes-Benz Citan)の次期型を、2021年後半に初公開すると発表した。
◆センターピラーを廃止して1416mmの大開口部が可能に ◆「EASY LINK」マルチメディアシステム ◆新型カングーバンの乗用モデルが新型カングー
ルノー・ジャポンは、大空の下で『カングー』と特別な時間を楽しむイベント「カングー キャンプ 2020」を11月20・21日の2日間、一番星ヴィレッジ市原オートキャンプ場(千葉県市原市)で開催する。
ルノー・ジャポンは、2015年に限定発売した、フランスの郵便車をイメージしたボディカラー「ジョン ラ・ポスト」を復刻し、9月10日から200台限定で販売する。
ルノー・ジャポンは、『カングー』にフランスで働くタフなクルマを表現したグレーの特別仕様車「アシエ」を設定し、9月10日から100台限定で発売する。
ルノー『カングー』はもともと商用車を出自とするモデル。けれど実用性の高さとポップなキャラクターは、日本でも多くのファンに愛されている。そんな『カングー』の足跡を振り返ってみたい。
最近、ようやく自宅と生活必需品の買い物だけの往復から開放されて、「どこかへ足を伸ばしたい」と思っている方は多いのではないだろうか。実は私もそのひとり。「まずは近場でのんびりとリフレッシュできる場所はないかな?」と思い、パッと頭に浮かんだのが箱根だった。
メルセデスベンツの人気LCV(商用車)、『シタン』次期型の最新プロトタイプをカメラがとらえた。
ルノー・ジャポンは、『カングー』に「働くクルマ」をイメージしたグレーカラーの特別仕様車「クルール」を設定し、5月21日から200台限定で発売する。
ルノー・ジャポンは、「ルノーカングージャンボリー ONLINE 2020 」を6月7日、同社公式YouTubeチャンネルのライブ配信で開催すると発表した。
メルセデスベンツのコンパクトLCV(商用車)、『シタン』次期型プロトタイプを、スウェーデン北部でスクープした。
ルノー・ジャポンは10日、例年5月に開催しているルノーカングージャンボリーを、本年は時期を改めて開催すると発表した。新型コロナウイルスの感染防止の観点から決定したという。
ルノー『カングー』新型プロトタイプをカメラが捉えた。開催中止となった「ジュネーブモーターショー2020」で、EVコンセプトとして発表予定だったカングー新型の実車を最速スクープした。
◆カングーが日本でロングランを続ける理由 ◆手に馴染む包丁やツールのように ◆「質を追求した機能性」は走りにも
ルノーグループは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2020に、ルノー『カングーZ.E.コンセプト』(Renault Kangoo Z.E. Concept)を出展すると発表した。