ダンロップが提案するクルマ好きの空間「otona GARAGE」…東京オートサロン2023
東京オートサロン2023での、ダンロップブースのテーマは「DUNLOP otona GARAGE」。多数のコンセプト車両を各種タイヤとともに展示し、ワークショップやトークショーなどのイベントも開催した。
【ルノー カングー 海外試乗】ディーゼル×6MTのカングーには、効率だけではない価値がある…南陽一浩
◆新型カングーのディーゼル×6MT「Blue dCi 115」を試乗
◆アルピーヌよりも豪華?な内装の質感
◆外観全体から醸し出される踏ん張り感
◆先代から進化した静粛性の高さ、その理由は
空を飛んで新型カングー登場! 3年ぶりの開催ルノー カングー ジャンボリー 2022PR
1車種を対象としたクルマ・イベントとしては国内最大級となる「ルノー カングー ジャンボリー 2022」が10月16日に山梨県にある山中湖交流プラザ きららで開催された。
カングー新型×ほぼ日刊イトイ新聞、コラボ移動販売車が全国を巡る 11月8日から
ルノージャポンは「ほぼ日刊イトイ新聞」(ほぼ日)とコラボレートし、移動式販売車に仕立てたルノー『カング』新型で全国を周る「ほぼ日カングーKIOSKがあなたの街にやってくる!」プロジェクトを実施する。
『タントファンクロス』の使い勝手と『カングー』新型のお披露目…週末ニュースランキング
週末、いかがお過ごしになりましたか。編集子は「フジオプロ旧社屋をこわすのだ!!」展を見に行ったのですが、チケット完売で外から建物を見ただけ。その足で、池袋のデパートでフェラーリ『ディーノ』とランボルギーニ『ミウラ』を拝んできました。
【ルノー カングー新型】内外装とも予想以上に洗練。日本仕様はどうなる?[詳細画像]
カングージャンボリー2022(10月16日に山梨県で開催)で新型カングーが日本で初披露された。2021年に本国では発表されているが日本導入は2023年の春頃を予定している新型カングー。
ルノー カングー 新型にEV、乗用モデルが登場…パリモーターショー2022
◆1回の充電での航続は最大285km
◆モーターの出力と最高速を制限するエコモード
◆急速充電では航続170km分のバッテリー容量を30分で充電可能
◆トランクスペースの容量は850リットルとクラストップ
ルノー カングー 新型にEV、航続285km…パリモーターショー2022で実車発表へ
ルノー(Renault)は10月12日、コンパクトミニバン『カングー』新型のEV、「E-TECHエレクトリック」の概要を明らかにした。実車は10月17日、フランスで開幕するパリモーターショー2022で初公開される予定だ。
絵本『みんなでドライブ』カングージャンボリー2022特製版、80車種以上のクルマが登場
ルノー・ジャポンは、福音館書店から発売された絵本「みんなでドライブ」のカングージャンボリー2022特製版を、10月16日に開催する「ルノー カングージャンボリー 2022」会場で販売。また、同日よりルノーウェブショップでも販売する。
カングーに似合うサングラス「Kanglasses」…素敵眼鏡MICHIOとコラボ
ルノー・ジャポンは、横浜日本大通りの眼鏡店「素敵眼鏡MICHIO」とコラボレーションし、ルノー『カングー』に似合うサングラス「Kanglasses」を製作。10月16日に開催する「ルノー カングージャンボリー 2022」会場で受注を開始する。
