ルノー・ジャポンは、毎年5月に開催していた「ルノーカングージャンボリー」を秋以降に延期すると発表した。
◆筋肉質なエクステリアデザイン ◆8インチの「EASY LINK」マルチメディアシステム ◆クラス最高のゆとりの室内空間を追求 ◆ディーゼルの燃費は18.8km/リットル
ルノー・ジャポンは、ルノー『カングー』でアウトドアを楽しむための特別なグッズを専用コンテナにまとめた「カングー・アウトドアキットBOX」を10セット限定で、4月30日午前10時から、専用ウェブサイトで販売する。
ルノーのCセグメントトールワゴン『カングー』で650kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。
ルノーは4月1日、新型『カングー』(Renault Kangoo)のEVを、2022年に追加設定すると発表した。
◆Cシェイプのヘッドライトとテールライト ◆スライドドアの開口幅は615mmとしてアクセス性を向上 ◆「EASY LINK」マルチメディアシステム ◆14種類の先進運転支援システムを標準装備
◆ホイールベースの異なる標準ボディとロングボディ ◆センターピラーを廃止して1416mmの大開口部を実現 ◆マルチメディアシステム「EASY LINK」
ダイムラーは3月20日、メルセデスベンツの小型商用車の『シタン』(Mercedes-Benz Citan)の次期型を、2021年後半に初公開すると発表した。EV版の『eシタン』のプロトタイプの写真を配信している。
ルノー・ジャポンは、『カングー』に5色のボディカラーを用意した限定車「パナシェ」を設定し、1月25日より380台限定で発売する。
◆カングーにしなかった最大の理由 ◆フィール、シャイン、デビューエディションの違い ◆豪華装備も実に小さな満足感であることに気付く
ルノーグループ(Renault Group)は12月8日、ルノーブランドのEVの欧州市場における2020年1~11月の販売台数が前年同期比80%増の9万5985台となり、欧州EV最量販ブランドになった、と発表した。
メルセデスベンツが現在開発中の新型コンパクトミニバン、『Tクラス』開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ルノー・ジャポンは11月25日、『ルーテシア』など4車種のエンジンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ルノー・ジャポンは、『カングー』に晩秋のパリジェンヌが纏うファッションカラーをイメージした特別仕様車「クルール」を設定し、12月10日から150台限定で発売する。
ルノー・ジャポンは、『カングー』に南仏のリゾート地をイメージしたブルーのボディカラーの限定車「ペイザージュ」を設定し、11月19日から発売する。