
ポルシェジャパン、カイエンクーペ の予約受注開始 1115万円より
ポルシェジャパンは、上海モーターショーで発表した『カイエンクーペ』と『カイエンターボクーペ』の予約受注を4月22日より開始した。
![ポルシェ カイエンクーペ 登場、ライバルに追随…上海モーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1410283.jpg)
ポルシェ カイエンクーペ 登場、ライバルに追随…上海モーターショー2019[詳細画像]
ポルシェ『カイエンクーペ』は、BMW『X6』やメルセデスベンツ『GLEクーペ』と同様、ルーフの後部を傾斜させたクーペデザインを採用した。

ポルシェがSUVクーペ市場に参入、『カイエンクーペ』初公開…上海モーターショー2019
◆カイエン譲りのパワートレイン。最速仕様は0~100km/h加速3.9秒
◆クーペボディだけでなくリアのナンバープレート位置もカイエンと異なる
◆後席は独立2シーターが標準。ベンチシートは無償オプション

【SUPER GT 開幕戦】今シーズンより新型FRO車両の導入、贈呈式
4月13~14日、岡山国際サーキットで行われているSUPER GT開幕戦。今シーズンから導入されるFRO車両の贈呈式が行われ、ポルシェ『カイエン』とトヨタ『ランドクルーザープラド』が運営団体のGTA(GTアソシエイション)に贈呈された。

ポルシェ パナメーラ/カイエン、ブレーキバッド磨耗警報が点灯しないおそれ リコール
ポルシェジャパンは4月10日、『パナメーラ』など9車種について、ブレーキバッド磨耗警報に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

ポルシェ世界販売12%減、カイエン は新型効果で35%増 2019年第1四半期
ポルシェ(Porsche)4月9日、2019年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は5万5700台。前年同期比は12%減と減少に転じた。

ポルシェ、カイエン クーペ を発表…SUVクーペ市場に参入
◆カイエンよりも全高を20mm抑えたスポーティなクーペシルエット
◆4シーターのインテリア。大型のパノラマガラスルーフを標準装備
◆ターボは550ps。0~100km/h加速は3.9秒、最高速は286km/h

ポルシェ カイエン、「クーペ」派生が決定 2019年内に発売へ
フォルクスワーゲングループは3月12日、ドイツで年次記者会見を開催し、2019年内にポルシェ『カイエンクーペ』(Porsche Cayenne Coupe)を発売すると発表した。

ポルシェカイエン「クーペ」、550馬力のターボ設定へ…格納式スポイラー装着
ポルシェのクロスオーバーSUV、『カイエン』の派生モデルとなる『カイエンクーペ』開発車両を、スウェーデン北部の山中でカメラが捉えた。

人生には、ポルシェが必要だ。PR
スポーツカーメーカーとして70年の歴史を持つポルシェ。ポルシェの代名詞とも言える『911』は1963年の発表以来、デザインの基本は変えずとも進化しつづけ、多くのクルマ好きに“いつかはポルシェ”と憧れを抱かせる孤高の存在でもある。