
【東京モーターショー05】プジョー、ブランド活力を全面に表現
プジョーブースでは、プジョー本社よりマネージング・ダイレクターのフレデリック・サンジュール氏がブリーフィングを行なった。

【東京モーターショー05】プジョーは 1007、407クーペ、307 改
プジョーの出展車両は、エクステリアを一新して質感を高めた新型『307』、コンパクトカーの新しい可能性を提案する『1007』(参考出品)」、優雅さとダイナミックな性能を兼ね備えた『407クーペ』(参考出品)などが日本初公開モデルだ。

【フランクフルトモーターショー05】プジョー 407クーペ 登場
プジョーは、ドイツで開催中のフランクフルトモーターショー(一般公開:17−25日)において、4人乗りの『407 クーペ』を公開した。3月のジュネーブモーターショーで公開されたコンセプトカーの量産モデルだ。

【フランクフルトモーターショー05】プジョー 407クーペ 公開
プジョーは、4人乗りのグランドツアラー『407 クーペ』を、9月のフランクフルトモーターショーで発表する。価格など仕様の詳細は、9月に公表される。モデル導入時には3つのエンジンタイプが用意されている。

【新型プジョー407 詳報】その3 電子制御の猫足。V6 3リッターの魅力
「BMW『3シリーズ』より、滑らか。VW『パサート』より、スポーティです。我々に大きなアドバンテージがあると思っています」。プジョー本社・技術広報、クリストフ・シャトー氏は自信満々だ。

【新型プジョー407 詳報】その2 新種のネコ足…ほかに類を見ない操縦感覚
『407』の真髄を知ってもらおうと、フランスはプジョー本社から、技術広報のクリスタフ・シャトーさんが日本にやってきた。プロジェクターを前にシャトーさんが熱弁をふるう。

【新型プジョー407 詳報】その1 新型はメルセデス/BMW/アウディ/ボルボの好敵手
あれは一昨年、東京モーターショーでの出来事。物凄くカッコよくて、物凄くお洒落なプジョーに出会った。コンセプトカー、“エリクシール”だ。これがまさに、新型『407』の原型だったのだ。

【プジョー ミドルクラス】歴代写真蔵…505/405/406
プジョージャポンは11日に、ミドルクラスの新型『407』を発売した。それを記念してプジョーのミドルクラス歴代をたどる写真蔵シリーズをお送りする。このあたりになると、読者の間でおなじみのモデルもあるだろう。

【プジョー ミドルクラス】歴代写真蔵…404/504
プジョージャポンは11日よりミドルクラスの新型『407』を発売した。それを記念した、プジョーのミドルクラス歴代をたどる写真蔵。404でプジョーの今日に至るイメージが生まれ、504で世界的なメーカーになる。

【プジョー 407 日本発表】11日に発売、見積りをいただく
プジョージャポンは12日、ミディアムクラスの新型『407』シリーズを日本発表し、販売を11日より販売を開始した。日本法人希望小売り価格はセダン「ST2.2」の360万円から、「SW/Executive 3.0」の450万円まで。