
【フランクフルトモーターショー11】ランボルギーニの謎の新型車…ガヤルド の最終進化形か
9月13日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー。同ショーでランボルギーニが初公開する新型車の内容が見えてきた。
![[写真蔵]ランボルギーニ ガヤルド LP550-2 トリコローレ 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/354767.jpg)
[写真蔵]ランボルギーニ ガヤルド LP550-2 トリコローレ
ランボルギーニ『ガヤルド LP550-2 トリコローレ』は、イタリア統一150周年を記念して設定されたモデル。後輪駆動のLP550-2をベースに、内外装の随所にイタリア国旗のカラーをあしらった。

【フランクフルトモーターショー11】ランボルギーニ、新型スーパーカーを予告
9月13日にドイツで開幕するフランクフルトモーターショー。同ショーにおいて、ランボルギーニが新型車を初公開する。これは2日、ランボルギーニが公式サイトで明らかにしたもの。

ランボルギーニ アヴェンタドール、ボディ修理は48時間以内
ランボルギーニ『アヴェンタドール』のボディは、オールカーボンファイバー製のモノコックとなっており、これは、アメリカのボーイング社との技術提携により実現したものである。

ランボルギーニ アヴェンタドール、1日1台
欧州などでオーナ向けデリバリーが始まったランボルギーニ『アヴェンタドール』。イタリア、サンタガタ・ボロニェーゼの生産ラインでは、5月末時点で1日1台の生産が行われていた。

ランボルギーニ アヴェンタドール、日本ですでに70台の予約
ランボルギーニが今秋発売予定の新型スーパースポーツ『アヴェンタドール』。日本法人のランボルギーニ・ジャパンによると、すでに約70台の事前予約が入っているという。日本での販売価格は4000万円を超える、超高級車だ。

ランボルギーニ ガヤルド LP550-2…袖ヶ浦にV10の咆哮が響いた
ランボルギーニジャパンは28日、高性能スポーツカー『ガヤルド LP550-2』の試乗会を、千葉県の袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催した。29日には顧客向け試乗会を開催する。会場には7月に発表されたばかりの「LP550-2トリコローレ」など現行ラインナップが勢揃いした。

ランボルギーニ、米レストランを訴える…「エンブレムが酷似」
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニ。同社が米国の、あるレストランを訴えた。その理由は、「エンブレムが似ている」だ。

ランボルギーニ、マニュアルトランスミッション廃止へ
フェラーリと並ぶイタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニ。同社が2012年以降、市販車にマニュアルトランスミッションを設定しない方針を打ち出した。

ランボルギーニ ガヤルド 特別仕様を発売…イタリア統一150周年
ランボルギーニジャパンは6月30日、イタリア統一150周年を記念するモデル、ランボルギー二『ガヤルドLP550-2トリコローレ』の販売を開始した。イタリア国旗の3色ストライプを手作業により塗装した特別仕様車。