米国IIHS(道路安全保険協会)は1月19日、アウディ『A3セダン』の2017年モデルを、最高評価の「2017トップセーフティピック+」に指定すると発表した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは12月2日、『A3』シリーズがデビュー20周年を迎えたと発表した。
アウディジャパンは、高性能モデル『RS3セダン』をベースとしたレーシングモデル『RS3 LMS』を、アドバンスステップを通じて12月1日より受注開始すると発表した。
アウディジャパンは10月26日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
ドイツの高級車メーカー、アウディの主力車種、『A3』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
ドイツの高級車メーカー、アウディが9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16でワールドプレミアした『RS3セダン』。同車には、最新の車載インフォテインメントシステムが採用されている。
ドイツの高級車メーカー、アウディが9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16でワールドプレミアした『RS3セダン』。インテリアにも、スポーツ性を主張する仕上がりが施される。
ドイツの高級車メーカー、アウディが9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16で初公開した『RS3セダン』。高性能を主張する専用のエクステリアにも注目できる。
アウディが9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16でワールドプレミアした『RS3セダン』。アウディ独自の4WD、「クワトロ」やESCにも、専用チューンが施されている。
パリモーターショー16で初公開される新型『リオ』は、4世代目。キアのドイツと米国のデザイン部門が共同で設計した前衛的な内外装デザインを採用。キア車のアイデンティティの「タイガーノーズ」と呼ばれるフロントグリルに、最新のデザイン言語を反映させた。[写真39点]
新型『RS3 セダン』のハイライトは、エンジン。ハッチバックの『RS3 スポーツバック』同様、直噴2.5リットル直列5気筒ターボ「TFSI」エンジンを積む。ただし、さらなる高性能化が図られており、最大出力はプラス33hpの400hp、最大トルクはプラス1.5kgmの48.9kgmを獲得。
ドイツの高級車メーカー、アウディが9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16で初公開した『RS3セダン』。400hpのパワーを受け止めるのが、強靭なシャシーだ。
ボディの真正面につけられた、アウディマークの4リング。外部充電は、このマークのカバーをはずした部分に設定されている。『ゴルフGTE』などもそうだけれど、鼻先に設定されているクルマは多い。
ドイツの高級車メーカー、アウディは9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16において、新型『RS3 セダン』を初公開した。
「e-トロン」の充電ポートは、フロントの“4つ輪”をスライドさせると現れる。まるでサンダーバードのようなギミックだ。ほかにメッキの横パターンのグリルも専用デザイン。が、ことさらEVでもあることの主張はむしろ控えめ。普通に『A3』している。