ドイツの高級車メーカー、アウディは4月6日、改良新型『A3カブリオレ』(日本未導入)を欧州で発表した。
アウディのコンパクトモデル『A3』のスポーツバック(5ドアハッチバック)をハイブリッド化したうえで、外部充電を可能にしたPHEV、「e-トロン」に試乗した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは4月6日、改良新型『A3セダン』を欧州で発表した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは4月6日、改良新型『A3』と『A3スポーツバック』を欧州で発表した。
アウディ『RS3スポーツバック』は、本国では先代モデルから設定されていたが、日本では今回の2代目モデルが初登場。アウディのスポーツ部門を受け持つクワトロ社が開発から生産までを手がけたモデルだけに、走りのパフォーマンスは極めて高いレベルにある。
アウディの3ドアハッチバック『A3』の改良型が、北欧のウィンターテストに現れた。今回初めてカメラが捉えた。
アウディジャパンは『TT』と『A3セダン』のカスタマイズ提案モデル、そして2015年のSUPER GTに参戦した『R8 LMS ultra』の3台を展示。ブランドイメージを表現したシックなブースを展開した。
ドイツの高級車メーカー、アウディの小型オープンモデル、『A3カブリオレ』(日本未導入)。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行う。
現在のアウディのラインナップでは、最小のカブリオレモデルである、『A3カブリオレ』の上級モデル「Sライン」を捕捉した。
アウディが『A3 スポーツバック』にプラグインハイブリッドを設定した理由は、安全装備の充実やハイブリッドに関するパーツの積載性を考慮した結果だという。
アウディジャパンは『A3 スポーツバックe-tron』発売に伴い、e-tronの販売及びサービスに関し、全国ネットワークの中から55店舗でスタートする。
アウディ『A3 スポーツバックe-tron』は、スポーティな走行性と、高効率のパワートレインがもたらす経済性を兼ね備えたモデルだという。
アウディジャパンは『A3スポーツバック』のプラグインハイブリッド車、『A3スポーツバックe-トロン』を追加導入した。多くのユーザーに乗ってほしいという思いから、主力モデルであるA3スポーツバックにプラグインハイブリッドを設定したという。
アウディは『Q5』、『A6』、『A8』のハイブリッドモデルに続き、初のプラグインハイブリッドモデル、『A3スポーツバック e-トロン』を発売した。
アウディの米国法人、アウディオブアメリカは12月10日、米国IIHS(道路安全保険協会)の2016年の安全性評価において、合計3車種が最高評価の「2016トップセイフティピック+」に指定された、と発表した。