上海モーターショー2017におけるアウディのプレスカンファレンス・レポート
アウディジャパンはアウディスポーツが開発した、『R8スパイダー』、『TTRS』、『RS3セダン』を発表した。昨年日本でアウディスポーツモデルは800台を販売し、今年は更に注力していくという。
アウディ・ジャパンは28日、都内で開催された「Audi Sport 2017 Press Conference」で、スーパー耐久シリーズで今季から新設されるSTRクラスに2台のアウディ『RS3 LMS』を参戦させることを発表した。
アウディジャパンは『A3セダン』で初のハイエンドスポーツモデルとなる『RS 3 セダン』の受注を3月28日から開始した。価格は785万円で、7月上旬から販売を開始する。
アウディジャパンは、本格スポーツモデル『RS3セダン』の日本導入を決定。3月28日より受注を開始、7月上旬より販売を開始する。
今は幅広く、数多くのラインアップを敷くアウディ。その中から「どれか1台を選びなさい」と言われたら、レポーターは迷わず「『A3』のセダンをぜひ!」と答える。本当にいいクルマだ、と思うからだ。
アウディジャパンは、DeNAが提供する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」と共同で、カーシェアで新型『A3』を楽しめる期間限定キャンペーン「先進を、シェアしよう。“Share A3 Campaign" by Anyca」を3月31日から5月28日まで実施する。
ドイツの高級車メーカー、アウディは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、CNG車の『A3スポーツバックg-tron』を購入したすべての顧客に、燃料の「アウディe-gas」を無償提供すると発表した。
アウディは3月7日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー2017において、改良新型『RS3 スポーツバック』を初公開する。
改良新型アウディ『A3』のハイライトは、デザインと質感。そして、最新のテクノロジーや洗練されたパワートレインと、ユーザーに大きな価値をもたらす価格だという。
アウディ『A3』は様々なモデルレンジにより、幅広いユーザーに向けて展開されているという。
ドイツの高級車メーカー、アウディは2月10日、改良新型『RS3 スポーツバック』を欧州で発表した。
アウディ『A3』新型は、フェイスリフトながら安全性能を大幅に強化。車間距離と速度を一定に保つ「アダプティブクルーズコントール」をはじめ、自動ブレーキ機能を含めた「アウディプレセンス フロント」を全モデルに標準装備。
ドイツの高級車メーカー、アウディの主力車種、『A3』。同車の先代モデルが米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
アウディ ジャパンは、コンパクトカー『A3(セダン/スポーツバック)』とそのスポーツバージョン『S3(同)』の改良新型モデルを1月26日より発売する。A3/S3スポーツバックは3年4か月ぶり、A3/S3セダンは2014年1月の導入以来、初の改良。