ホンダ『スポーツモデューロNSX』は、ホンダアクセスが5月末に発売予定の用品パーツを装着したもの。出展車のベースとなったのは中期型の「タイプS」だ。カーボンファイバー製のリアスポイラーや高性能ブレーキパッドやサスペンションシステムなど、を装着。
ホンダが2008年末、苦渋の決断で開発を中止した『NSX』の後継車。米国の自動車メディア、『モータートレンド』は22日、「ホンダが再び開発に着手したようだ」と伝えている。
1990年代に一世を風靡したホンダのスーパーカー、『NSX』。17日、動画共有サイトで、故アイルトン・セナに捧げたNSXのイメージビデオが公開され、30万ビューを超える人気となっている。
ホンダが2010年のSUPER GT(スーパーGT)に投入する新型マシン『HSV-010GT』。24 - 25日、鈴鹿サーキットで行われたテスト走行の様子が、動画共有サイトで公開されている。
世界最大級のカスタムカー展示会「東京オートサロン」と「インポートオートサロン」が、1月9 - 11日、幕張メッセで開催された。こんな時期だからこそ、新車に買い換えるよりは、いま乗っている車をカスタマイズして楽しもう、とサロン主催者はアピール。
11日、童夢は「TEAM YOSHIKI&DOME PROJECT」記者発表を開催。今年、童夢は「SUPER GT」レースに、X JAPANのYOSHIKIをチーム・プロデューサーに迎え、参戦する。
オートサロン会場で見つけた、SUPER GTマシンたちを紹介。GT500クラスは、日産『GT-R』、レクサス『SC430』、ホンダ『NSX』そろい踏み(ただし、NSXは08年型の展示はなかった)。GT300クラスは、一部の車両が展示されていた。
日本からデトロイトモーターショーに来ているメディアの間でもはや常識となっている噂話がある。それは、「本当なら次期ホンダ『NSX』のプロトタイプが2009年のデトロイトショーでお披露目される予定だった」というものだ。
12月13日から21日まで、ホンダ・ウェルカムプラザ青山で開催された「Honda Motorsports Thanks Fair 2008」で、07年型だがSUPER GTの18号車「TAKATA 童夢 NSX」(道上龍/小暮卓史組)が展示されていた。
12月13日から21日まで、ホンダ・ウェルカムプラザ青山で、「Honda Motorsports Thanks Fair 2008」が開催され、ホンダが参戦している2輪と4輪の各種モータースポーツのマシンが展示された。
米国ホンダR&Dの元インターン、レオン・パズ氏は18日、ホンダの高級ブランド、アキュラの次世代スポーツカー、『2+1クーペコンセプト』の写真を公開した。前席が2名、後席が1名の3名乗りのスポーツカーだ。
ホンダ福井威夫社長は年末社長会見で、V10エンジンを搭載した『NSX』後継車の開発を中止すると発表した。
ホンダ『NSX』の2代目が、FRになって登場するとのスクープをキャッチした。初代モデルはミッドシップレイアウトを採用して走ることにストイックだったが、大人のゆとりあるラグジュアリースポーツへとシフトするのだという。
新春恒例のカスタムカーの祭典、東京オートサロンが1月11 - 13日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。若者世代の新車購入意欲が減少傾向にあるといわれる中、カスタムカーは根強いファンに支えられている。
エプソンは今月31日の当日消印/宅配受付有効で、「2008 EPSON NSX カラーリングコンテンスト」を実施中だ。