評価点付き中古車情報をスタート
今号では、カーセンサー編集部による評価点付き中古車情報の掲載がスタートした。
スズキ鈴木修会長「サプライヤーに奮起してもらいたい」
浜松市で行われるEV実証実験開始セレモニー(7日)に参加したスズキの鈴木修会長兼社長は、今回の取り組みについて「地元で実験を行うのは画期的。サプライヤーに奮起してもらいたい」と強調した。
【スズキ スイフト 新型発表】写真蔵…本気度を感じるインテリア
新型『スイフト』のインテリアは、エクステリアと同様に「スイフトらしさ」を追求、スポーティかつ世界戦略車ならではの上質感あふれる空間となっている。
【スズキ スイフト 新型発表】写真蔵…エクステリアはよりダイナミックに
新型『スイフト』のエクステリアは、先代が作り上げた「スイフトらしさ」やデザインの意味について再考し、全体のイメージを大きく変える事なく各部を徹底的にリファインするという方法が取られた。
【スズキ スイフト 新型発表】全て変わっているが、ぱっと見は同じ
スズキが18日より発売する新型『スイフト』は、好評だった2代目のデザインを踏まえ、改めて“スイフトらしさ”を追求したものである。
【スズキ スイフト 新型発表】スイフトを“構成”する要素
3代目となる新型『スイフト』をデザインするにあたって、「当初から塊の凝縮感や安定感、踏ん張り感はスイフトを構成する重要な要素の一つで外せないものと考えた」と四輪技術本部第2カーラインチーフデザイナー松島久記さんはいう。
【スズキ スイフト 新型発表】“らしさ”を表現するために
3代目となった新型『スイフト』は、2代目で培った“スイフトらしさ”を失わないようにデザインされている。
【スズキ スイフト 新型発表】キープコンセプトとスモールは当初からのオーダー
3代目となる新型スズキ『スイフト』が発表された。フルモデルチェンジしたデザインは明らかに先代からのキープコンセプトである。
【スズキ スイフト 新型発表】北米市場にも復活? 円高がブレーキに
先週国内で発表された新型『スイフト』。欧州では10月のパリオートショーで正式デビューするが、北米市場でも新型への移行と共に10年ぶりに販売再開されることが決まっていたようだ。
【スズキ スイフト 新型発表】More SWIFT---もっとスイフトらしく
代表取締役会長兼社長の鈴木修氏は先代『スイフト』について、「世界戦略車を作ろうと、日本からデザイナーをヨーロッパに連れて行き作り上げました。その意味で記念すべきクルマでした」と話す。
