
【コンチネンタル・テックライド】同じクルマでも出足が違う…仕向地で異なるエンジン特性
まずは既に市販車に搭載されているコンチネンタル製品を体感させてもらった。最初に試乗したのは、スズキの『ビッグディッパー』という聞き慣れないクルマだ。

コンチネンタルとIBM、コネクテッド・ビークルの開発分野で提携
コンチネンタルとIBMは、フランクフルト国際モーターショーにおいて、コネクテッド・ビークルの開発分野で提携することを発表した。

【コンチネンタル・テックライド2013】進むエンジンの電子制御化、これからのECUは
コンチネンタル・ジャパン パワートレイン部門の日本&ASEAN地域担当である田中昌一上級副社長から、パワートレインのマネージメントシステムにおけるこれからの展望を解説してもらった。

【コンチネンタル・テックライド2013】「48ボルトのマイルド・ハイブリッド」という提案
2013年9月5日、大手グローバル自動車産業サプライヤーであるコンティネンタルは、将来技術を紹介するメディア・イベント「Tech Ride」を、千葉県旭市にある同社テストセンターにて開催した。

【コンチネンタル・テックライド2013】25年の実現目指し、昨年から自動運転車の実証開始
ガソリンエンジンであっても、現代のクルマは電子制御のカタマリ。そんな電子制御のパーツを開発、生産している部品メーカーの中でも5大メジャーサプライヤーの1つが、コンチネンタルである。

【フランクフルトモーターショー13】コンチネンタル、自動運転や360度視覚化システムなど出展
コンチネンタルは、フランクフルトモーターショー13で、「ドライバーのある1日の生活」をキーワードに、未来のカーライフを紹介するブースを展開し、次世代モビリティに必要な技術を披露する。

【フランクフルトモーターショー13】コンチネンタル、自動車用シートを多機能化…スマホとの連携も
コンチネンタルでは、車両シートを多機能コンポーネントに進化させる開発を進めている。

コンチネンタル、シンガポール研究開発センターを拡張へ
ドイツのタイヤ&自動車部品製造大手、コンチネンタルは7月26日、シンガポールの研究開発センターの拡張工事を開始した。

マセラティ 新型クアトロポルテ、コンチネンタル製フラッグシップタイヤを採用
コンチネンタルタイヤは7月17日、同社のフラッグシップタイヤ「コンチ・スポーツ・コンタクト・5P」が、マセラティの新型『クアトロポルテ』に新車装着タイヤとして採用されたと発表した。

自動運転はすぐそこまで来ている…コンチネンタルが描く車両制御技術のロードマップ
少しばかり想像してほしい。今、アナタは何かの製品を使っている。その性能には満足しているが、最近、その製品の次世代モデルが登場した。その新しい製品の内容をチェックすると、性能は少しばかり向上したようだ。