新世代メルセデスベンツの先鋒としてバリエーションを拡大している『Cクラス』に加わったのが、ハイブリッド車に充電機能を加えたプラグインハイブリッドの『C350e』である。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの主力SUV、『GLC』。『GLK』後継車として投入された同車が、米国市場でリコール(回収・無償修理)を実施する。
PHEVに乗っていると、HVのときよりもバッテリーの残量がやたら気になる。HVだと、クルマが勝手に電気を使うのを見守るしかなかったけれど、PHEVになると、ドライバーがもっと積極的に関与できるようになる。
グレード名でも判るように「C350eアバンギャルド」は『Cクラス』のラインアップでは、V6、V8搭載のAMGに次ぐ最上位モデル。しかもアバンギャルドだから、目の前に停められているだけでも、見るからにほどよいスポーティムードが伝わってくる。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの主力車種『Cクラス』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行う。ヘッドライトの不具合が原因で、路面を適切に照らせないおそれがあるという。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツCクラスクーペに「C300 クーペ スポーツ」を受注生産モデルとして追加し、8月19日より注文受付を開始した。
メルセデスベンツ日本は、「メルセデスAMG C43 4マチック(セダン/ステーションワゴン)」を一部改良するとともに、クーペモデルを追加し、8月19日より注文受付を開始した。発売は9月を予定。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの主力車種、『Cクラス』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行う。
販売好調な人気欧州車、「メルセデス・ベンツ・Cクラス」専用のスペシャルスピーカーキットが、2機種同時に新登場を果たした。世界的な高級スピーカーブランド「FOCAL」の製品だ。これらがどのような利点を持っているのかを、わかりやすく解説していく。
ソニックデザインは、車種別専用スピーカーパッケージの最上位モデル「ソニックプラス ザ クレスト」の新製品として、メルセデスベンツ『Sクラス』(222系)専用「SC-222M」を11月上旬より、『Cクラス』(205系)専用「SC-205M」を10月上旬より発売する。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは6月中旬、ドイツ・ブレーメン工場において、新型『Cクラス カブリオレ』の生産を開始した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは6月22日、英国で6月25‐26日に行われる「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」のヒルクライムに、『メルセデスAMG C63クーペ』の「エディション1」が参加すると発表した。
クリーンディーゼル普及促進協議会は、「クリーンディーゼル実車体験試乗会」を7月2日・3日の両日、ボッシュ塩原試験場(栃木県那須塩原市)で開催する。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは、『C450 AMGスポーツ』(日本名:『C450 AMG 4MATIC』)のグレード名を、『メルセデスAMG C43 4MATIC』に変更すると発表した。
メルセデスベンツ『Cクラス』にプラグインハイブリッド(PHEV)の「C350eアバンギャルド」が追加された。