会社の同僚が乗るクルマにインストールされていたオーディオの音に影響を受け、自分でもオーディオの取り付けをはじめたオーナーの田村さん。プロショップである群馬県のサウンドステーション SUBLIMEとの出会いがオーディオ熱を加速させていく。
トヨタ自動車は、高級クロスオーバーSUV『ハリアー』にブラックを基調とした特別仕様車「プレミアムノアール」を設定し、7月2日に発売した。
5月5日に、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催されるイベント「Car Cafe "For beautiful car life"」のレスポンスブースにおいて、アルパインスタイルペーパークラフトを配布する。
アルパインは、プレミアムなサウンドとインテリアのグレードアップを実現する車種専用リフトアップ3ウェイスピーカーを2月下旬より発売する。
スピーカーの交換を機に一気にオーディオの魅力に引き込まれたオーナーの小川サン。自分の好きなサウンドの方向性を追求するため製作ショップである静岡県のレジェーラと相談しつつ、ひとつひとつシステムアップを続けているオーナーの現状をお伝えしよう。
初めてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを取り上げているこのコーナー、今回は友人と静岡県のレジェーラに訪れたことをきっかけにオーディオに魅了された小川さんを紹介する。愛車のハリアーでハードな曲を存分に鳴らせるシステムを構築した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、トヨタ『ハリアー』の特別仕様車「スタイルブルーイッシュ」の発売に伴い、9月3日より各種カスタマイズアイテムを発売した。
トヨタ自動車は、クロスオーバーSUV『ハリアー』に特別仕様車「スタイルブルーイッシュ」を設定し、9月3日より販売を開始した。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。
アルパインマーケティングは、東京オートサロン2018(1月12~14日、幕張メッセ)において、新たなコンセプトのもとに進化した “ALPINE STYLE(アルパインスタイル)”カスタマイズカーを発表した。ALPINE STYLEカスタマイズカーの2018年コンセプトは“「5S」+「1S」”。
トヨタ自動車は、2017年11月24日、25日の2日間、代々木公園けやき並木にて、野外イベント『SHIBUYA SPORTS CAR FES 2017』に特別協賛として参加する。
アルパインは、トヨタ『ハリアー』専用の10型大画面AVナビゲーション、ビッグX『EX10Z-HA2』を11月下旬より発売する。
小さい頃からクルマ好きだった内藤さん。免許が取れる年齢が近づくと当然のように現実的な車種選びがはじまった。しかし、クルマ購入をサポートしてもらっていた愛知県のLEROY(ルロワ)でデモカーを聴いたときから、オーディオ熱が急速に盛り上がっていく。
今年で誕生20年の節目を迎えたトヨタ『ハリアー』。現行モデルが登場したのは2013年で、この世代からそれまでの『カムリ』ベースではなくて『RAV4』ベースに変わった。
トヨタのミドルサイズSUV、『ハリアー』がマイナーチェンジした。国内専用モデルとして2013年に登場した3代目ハリアーのMMC版で、“ハリアーネスのさらなる進化”をそのテーマとしたというが、そこには内外装の洗練や高級化も当然施されている。