
ブリッツ、テールパイプを自在に交換できるマフラーに「ハリアー」を追加適合
総合カーチューニングパーツメーカーのブリッツは、カラーバリエーションが楽しめるマフラー「ニュルスペック カスタムエディション」にトヨタ『ハリアー ハイブリッド』を追加適合し、販売を開始する。

デンソー、次期型「電動パワーステアリング モーターコントロールユニット」を開発
デンソーは9月3日、ハンドル操作をモーターの力でアシストする「電動パワーステアリング モーター・コントロール・ユニット(EPS-MCU)」を開発したと発表した。

【トヨタ ハリアー 新型試乗】とにかく隙がない、穴がない優れモノ…中村孝仁
◆ハイブリッドもSUVも
◆とにかく隙の無いクルマである
◆突っ込みどころがあるとすれば…

【トヨタ ハリアー 新型】おすすめするスタイリッシュホイール最速レビュー
今年モデルチェンジを果たしたトヨタ『ハリアー』。1997年に初代モデルが登場した当時は高級SUVというカテゴリーは国内市場にほとんど無かったと言っても良いだろう。

【トヨタ ハリアー 新型試乗】見事に正常進化、大成功です…九島辰也
◆サーキットと変わらない自然な走り
◆高速性能と、ターボのニーズ
◆従来のイメージをキープしながら見事に正常進化

トヨタ ハリアー 新型、米国版『ヴェンザ』はハイブリッド専用車に 9月発売
◆米国仕様は2.5リットルのハイブリッド+4WDのみ
◆TNGAプラットフォームの「GA-K」
◆内外装は新型ハリアーと共通
◆運転スタイルを分析しバッテリーの充電を最適化

【トヨタ ハリアー 新型試乗】座った瞬間から味わえる、クルマと自分との馴染みの良さ…島崎七生人
7月17日付けのトヨタのニュースリリースによれば、新型『ハリアー』は6月17日の発売後1か月で、およそ4万5000台の注文が入ったという。月販目標台数が3100台だから単純計算でその14.5倍!

【トヨタ ハリアー 新型】話題の「録画機能付きデジタルインナーミラー」を体験
トヨタは新型ハリアーに同社としては初めて、走行中の映像をマイクロSDカードに記録保存できる「デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)」を搭載した。ここでは、ほぼドラレコに近い使い方ができるこの機能の使い勝手や撮影した映像についてレポートする。

カレコ・カーシェアリング、新型 ハリアー を導入…全車両の3割を占める人気車種
三井不動産リアルティは、同社が運営する会員制サービス「カレコ・カーシェアリングクラブ」にて、7月16日より、トヨタの新型『ハリアー』を順次導入する。

【トヨタ ハリアー 新型】「録画機能付きデジタルインナーミラー」を「ドラレコ」と呼ばない理由
新型トヨタ『ハリアー』が斬新な機能を満載して登場し、受注が好調のようだ。気になる機能が「デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)」だ。ほぼドライブレコーダー(ドラレコ)のような機能を備えるが、トヨタではそうは呼んでいない。その理由はどこにあるのか。