IRIコマースアンドテクノロジーが運営する携帯端末向けマイカー情報管理サービス『e燃費』は27日、「e燃費アワード2007-2008」と題し、e燃費ユーザーにおける1年間の実用燃費平均値ランキング優秀車を表彰した。受賞メーカーのコメントは以下の通り。
次期『ハリアー』はレクサスの専属モデルとなり、車名は『RX350』となる。エンジンの排気量の大きい仕様のみとなりで、価格もアップする。トヨタの戦略では、既存のハリアーユーザー向けに『ヴァンガード』を用意したということなのか……。
世界最大級のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月11- 13日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。見る人の目を輝かせた熱いクルマ達を紹介する。
トヨタ自動車は、『ハリアー』と『ハリアーハイブリッド』に特別仕様車「Lパッケージ・アルカンターラ・プライム・バージョン」を設定し、10日から発売開始した。
第40回東京モーターショーのレクサスブースでもっともフレッシュなモデルは、高級SUVの参考出品車レクサス『LF-Xh』だ。生産型ではなくデザインスタディだが、スタイリングを見れば、現行レクサス『RX』すなわち日本におけるトヨタ『ハリアー』の次世代モデルを表していることは一目瞭然だ。
トヨタ自動車は、『ハリアーハイブリッド』を一部改良して2日から発売開始した。今回の改良では、フロントグリルを変更するとともに、18インチアルミホイールを採用した。
乗用車ベースの軽量なシャシーとスマートなデザインを持つ高級SUVトヨタ『ハリアー』が生まれたのは98年。現在、中古車市場で人気の中心は03年登場の2代目。春のレジャーシーズンを迎え今がまさに売り時といえる。
マツダから発売された『CX-7』は、300万円以上の価格帯となるので、トヨタ『ハリアー』や日産『ムラーノ』がライバルとなってくるだろう。特にムラーノはスポーティな雰囲気も近いので、好敵手となるに違いない。
トヨタ自動車は16日『ハリアー』を一部改良し、トヨペット店を通じて発売した。ボディ色に「グレーメタリック」を追加した。
11月18−27日、北京モーターショーが開催された。中国のコピーデザインの数々を紹介しよう。「教わるな、盗め」というのは技術を覚えるひとつのセオリーだが、プライスタグの付く最終的な商品にしてはいけませんな。天馬汽車(ティアンマ)。
「開発上のポジショニングは、一般的に言われるライバルたちとは違うポジションとしています」というのは、マツダ株式会社国内営業本部ブランド推進部の遊上孝司さんだ。
トヨタが誇るLクラスSUV『ハリアー』。北米では「レクサス」店で発売されている高級モデルだ。乗用車の軽快な走行フィーリングと本格SUVの使い勝手のよさを兼ね備えた便利さがウケて、長らく支持され続けている。
トヨタ自動車は16日、『ハリアー』と『ウィンダム』のエンジン制御コンピュータ、空燃比センサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
プレミアムな乗用SUVというジャンルを生み出したパイオニア、トヨタ『ハリアー』。2代目となる現行モデルではV6、直4エンジン車のほかにハイブリッド車も用意するなど、幅広いユーザーのニーズに応えるワイドラインナップを誇る。
アムラックストヨタでは、アムラックス東京およびMEGA WEBにおいて10月19日(木)から年末までの下記期間、特別限定車『ハリアーZAGATO』(ザガート)を特別展示中だ。