全国から集結した「2022 RAYS FAN MEETING」鋳造ホイールコレクション
レイズの鋳造ホイール群は、クオリティの高さ&デザイン性の豊かさを兼ね備えたモデルを揃える。そんなレイズが4月24日に富士スピードウェイで初のファンミーティングを開催した。参加したユーザーカーをチェックしてきたので紹介しよう。
レイズの特許技術“ハイブリッドマシニング”が際立つ新製品、グラムライツ『AZURE 57DNA』が登場PR
グラムライツブランドにおいて、ドレスアップ主体の高いデザイン性を備えたシリーズが「AZURE(アズール)」。同シリーズから新たに登場した「57DNA」には“ハイブリッドマシニング”と呼ばれる切削が込められた。ストーリーを感じさせるホイールデザインを堪能しよう。
トヨタ、ハリアーなど8万8000台をリコール…横滑り防止装置などに不具合
トヨタ自動車は4月13日、『ハリアー』など11車種について、横滑り防止装置(VSC)およびボディに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
フォレスター、ハリアー用が登場…ブリッツが車高調キット「DAMPER ZZ-R」追加
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にスバル『フォレスター』用、トヨタ『ハリアー』用を追加。
GR 86とハリアーHV、テインが純正互換ショック「EnduraPro」シリーズに追加
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ プラス)「Endura Pro」(エンデュラプロ)にトヨタ『GR 86』と同『ハリアー』ハイブリッド向け新製品を追加、販売が開始された。
「ハリアー」に「X5」、“SUV”の礎を作ったモデルたち 5選【懐かしのカーカタログ】
SUV自体はその前からあったが、乗用車ベースの、今に繋がるスタイルが定着したのは1990年代終盤~2000年代初めにかけて。今回はそんな“今のSUVの初期のモデル”を取り上げてみた。
トヨタ、ハリアー 7万台をリコール…リアウインカーが作動しない
トヨタ自動車は1月26日、『ハリアー』のリアウインカーが作動しなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年9月17日~2021年5月28日に製造された7万0046台。
ハリアーの純正モニターで高画質のデジタル映像…入力アダプター登場
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、ハリアー80系用メーカーオプションナビ(T-Connect SD ナビ+JBL プレミアムサウンドシステム)対応の映像入力アダプター「HVXT02」を新発売。1月14日より販売が開始される。
ARTISAN SPIRITS:GR 86のエアロパーツやハリアー、レクサスカスタムカーを展示…東京オートサロン2022
ARTISAN SPIRITSは東京オートサロン2022にて、SEMA SHOW2021で話題となったレクサスのカスタムカーやGR86のカスタムカーなど6台の展示を行っていた。
ランクル300が早くも登場予定! エムズスピードが提案する最新カスタマイズ…東京オートサロン2022
複数のジャンルで人気となっているエアロをはじめとした多数のパーツ群を備えるエムズスピード。東京オートサロン2022ランクル300のカスタマイズをはじめとしたSUV、オフ系の出展車両が目立つ。そんな各車を事前チェックしてみた。
