トヨタ自動車は4月13日、新型『ハリアー』を今年6月頃にも発売する予定で、ホームページ上にはその概要が掲載されている。その中で気になる装備が録画機能付きデジタルインナーミラーの搭載だ。これはひょっとしてドライブレコーダー(ドラレコ)なのだろうか?
カーオーディオライフを始めて間もないフレッシュな愛好家を紹介している当コーナー。前回は、鳥取県の名店“ジパング”にて今からちょうど2年前にシステムを初搭載したという新田泰史さんをクローズアップ。“ジパング”の門を叩くに至った経緯を詳しく紹介した。
トヨタ自動車は、これまで有料オプションサービスとしていたディスプレイオーディオ(DA)の「Apple CarPlay/Andoroid Auto」機能を、6月から発売する新型『ハリアー』より標準装備する。4月13日に発表された新型ハリアーの概要から明らかになった。
「都市型SUV」という新たなジャンルを確立する存在へと成長したトヨタ『ハリアー』。そして2020年4月13日、4代目となる新型ハリアーを発表。従来型(3代目)とどのように異なるのか比較してみた。
今回の当コーナーで紹介するのは、島根県在住の新田泰史さんだ。20代前半の新田さんがカーオーディオの搭載を実行したのは今から約2年前。さて、新田さんはカーオーディオといかにして出会い、そしてどのようにしてシステムの搭載を決意したのか…。
トヨタ自動車は4月13日、4世代目となる新型『ハリアー』を発表した。発売は6月ごろが予定されている。ハリアーは、1997年の初代モデル発売以来、「高級クロスオーバーSUV」という新ジャンルを開拓、市場を牽引してきた。
トヨタ自動車は4月13日、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる高級クロスオーバーSUV『ハリアー』新型を発表した。発売は2020年6月頃を予定している。
ビーウィズの新作を一挙に搭載した同社のデモカーであるハリアーを取材。新作のプロセッサー、モノラルパワーアンプ、さらには小径サブウーファーなど、魅力的なユニットが満載。その実力とユニットの魅力について紹介していこう。
仲間のクルマのオーディオをを見たことがきっかけとなりレベルの高いオーディオインストールを始めたオーナーの山路さん。オーディオイベントやコンペを経験して、製作ショップである静岡県のレジェーラと共にますます上を目指しはじめている。
ハリアーの仲間の影響を受けてオーディオをはじめたオーナーの山路さん。思い立ったら行動はスピーディだった。1年あまりでハイエンドなシステムを完成させコンペにも出場するまでになる。製作した静岡県のレジェーラで満足感の高いインストールを実施した。
トレードインのハイエンドを謳うBEWITHのBE-FIT。スマートな取り付けで高音質が得られる魅力的なシリーズだ。そんなBE-FITから新たにトヨタ車専用モデル6種が登場した。今回はトヨタ『ハリアー』(60系)対応モデル2種のキット内容と魅力について紹介してみよう。
「オシャレは足もとから」という言葉には、深い意味が隠されている。いくらメイクや洋服で着飾っても、靴が汚れていたりTPOに合っていなければ、すべて台無し。その人の生活態度や心の内面までが、靴に表れると言われている。
『ベストカー』10月26日号 発行:講談社ビーシー / 講談社 定価:407円(本体370円+税)
はじめてプロショップを訪れたオーナーを紹介するこのコーナー。前編に引き続きハリアーへの乗り換えを機会にオーディオの取り付けを一新した田村さんを紹介しよう。群馬県のサウンドステーション SUBLIMEでのインストールが完成した愛車の感想から聞いた。
都会派クロスオーバーSUVの元祖、トヨタ『ハリアー』の次期型に関する情報を、スクープ情報サイトSpyder7編集部が入手した。予想CGとともに、その内容に迫る。