トヨタ自動車は9月22日、トヨタ『ヤリス』など39車種11万台について、事故自動緊急通報装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
世界3大カスタムカーショーのひとつ「SEMA SHOW」(米ラスベガス)に2009年に初出展し、その造形美から世界中のクルマ好きの心を奪ったのが、埼玉県戸田市にある「ARTISAN SPIRITS」(アーティシャンスピリッツ)だ。
トムスは、トヨタ『カローラスポーツ』、『ヤリス』、『ハリアー』等に対応した「TOM'S プッシュスタートボタン003」を3月中旬より全国のトヨタ・レクサスディーラーおよびトムスパーツ取扱店、公式オンラインショップで発売する。
クルマ好きなら誰でも「うわっこれ楽しい!」と思ってしまう、ありそうでなかったクルマの楽しみ方をみつけた。その名も「モデリスタ AR Visualizer」。バーチャルのトヨタ『ハリアー』を現実のあらゆるシーンに置いてみて、その“映え”を楽しむという遊び。
トヨタ自動車は、福島県沖で発生した地震の影響により、2月17日より稼働を停止していた4つの国内完成車工場について、停止期間を24日まで延長すると発表した。
トムスは、80系ハリアー用のスタイリングパーツおよびエキゾーストシステム「トムス・バレル」を発表し、2月中旬より全国のトヨタディーラーおよびTOM'Sパーツ取扱店で発売する。
京都トヨペットグループは、クルマの中でカラオケが楽しめる「トヨカラ」シリーズ(全12車種)を2月1日より京都府下26店舗で限定発売する。
アルプスアルパインは東京オートサロン2021バーチャルオートサロンに、カスタマイジングブランドの「アルパインスタイル」から、オートサロン限定仕様コンプリートカー6台を出品した。6台とも自社製品でドレスアップされ、一部の装備を除いて販売可能で、公道走行可能だ。
チューナーのTOM'S(トムス)は、東京オートサロン2021開催に合わせて「カストロールトムススープラ復元! TOM'S SALON 2021」も配信している。
モデリスタは東京オートサロン2021に合わせ、TRDと共に特設サイトを開設。スマートフォンを使って「ハリアー」と「MIRAI」楽しむARコンテンツと、パーツ開発者によるトークショー配信などが行われている。
データシステムは、車種別サイドカメラキット(シングルタイプ)にトヨタ『ハリアー』用を追加し、1月15日より発売する。
最近はSUVの人気が高く、その上級車種として注目されるのがトヨタ『ハリアー』だ。2020年6月に現行型へフルモデルチェンジされ、2020年10月と11月には1か月に1万台近くが登録された。
トムスは、トヨタ『ハリアー』(先代=60系)および『カムリ』用「LEDテールランプ・シーケンシャル」を11月中旬より順次、全国のトヨタディーラーおよびTOM'Sパーツ取扱店で販売開始する。
トヨタ自動車は10月28日、『ノア』など39車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月5日~2019年12月6日に製造された21万0363台。
◆レクサス初のハイブリッドは2005年のRX400h ◆UXは2.0リットル直4エンジン+モーターで184hp ◆RX400hは3.3リットルV6エンジン+モーターで272hp ◆エンジンやモーター&バッテリーの効率を引き上げたUX ◆15年間でドライビングダイナミクスと燃費が大きく向上