
トヨタ ヴェンザ に「ナイトシェード」設定…ハリアー米国版
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は5月12日、『ヴェンザ』(日本名:『ハリアー』に相当)の2023年モデルを発表した。「ナイトシェード・エディション」が新設定されている。

全国から集結した「2022 RAYS FAN MEETING」鋳造ホイールコレクション
レイズの鋳造ホイール群は、クオリティの高さ&デザイン性の豊かさを兼ね備えたモデルを揃える。そんなレイズが4月24日に富士スピードウェイで初のファンミーティングを開催した。参加したユーザーカーをチェックしてきたので紹介しよう。

レイズの特許技術“ハイブリッドマシニング”が際立つ新製品、グラムライツ『AZURE 57DNA』が登場PR
グラムライツブランドにおいて、ドレスアップ主体の高いデザイン性を備えたシリーズが「AZURE(アズール)」。同シリーズから新たに登場した「57DNA」には“ハイブリッドマシニング”と呼ばれる切削が込められた。ストーリーを感じさせるホイールデザインを堪能しよう。

トヨタ、ハリアーなど8万8000台をリコール…横滑り防止装置などに不具合
トヨタ自動車は4月13日、『ハリアー』など11車種について、横滑り防止装置(VSC)およびボディに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

フォレスター、ハリアー用が登場…ブリッツが車高調キット「DAMPER ZZ-R」追加
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にスバル『フォレスター』用、トヨタ『ハリアー』用を追加。

GR 86とハリアーHV、テインが純正互換ショック「EnduraPro」シリーズに追加
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ プラス)「Endura Pro」(エンデュラプロ)にトヨタ『GR 86』と同『ハリアー』ハイブリッド向け新製品を追加、販売が開始された。

「ハリアー」に「X5」、“SUV”の礎を作ったモデルたち 5選【懐かしのカーカタログ】
SUV自体はその前からあったが、乗用車ベースの、今に繋がるスタイルが定着したのは1990年代終盤~2000年代初めにかけて。今回はそんな“今のSUVの初期のモデル”を取り上げてみた。

トヨタ、ハリアー 7万台をリコール…リアウインカーが作動しない
トヨタ自動車は1月26日、『ハリアー』のリアウインカーが作動しなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年9月17日~2021年5月28日に製造された7万0046台。

ハリアーの純正モニターで高画質のデジタル映像…入力アダプター登場
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、ハリアー80系用メーカーオプションナビ(T-Connect SD ナビ+JBL プレミアムサウンドシステム)対応の映像入力アダプター「HVXT02」を新発売。1月14日より販売が開始される。

ARTISAN SPIRITS:GR 86のエアロパーツやハリアー、レクサスカスタムカーを展示…東京オートサロン2022
ARTISAN SPIRITSは東京オートサロン2022にて、SEMA SHOW2021で話題となったレクサスのカスタムカーやGR86のカスタムカーなど6台の展示を行っていた。