
スズキの燃料電池車も公道デビューへ……『ワゴンR』と『MRワゴン』
国土交通省は10日、スズキの燃料電池軽自動車『ワゴンR-FCV』と『MRワゴン-FCV』の2台を大臣認定し、公道試験の許可を出した。

スズキ『MRワゴン』に「N-1スペシャル」仕様…従来のベースグレードからさらに
スズキは4日、軽乗用車『MRワゴン』に、お買い得な特別仕様車「N-1スペシャル」を設定し発売した。最も安いグレードの「N-1」の外装やオーディオを簡素化し、希望小売価格をベース車にくらべ7万5000円引き下げた。

【日産三菱が提携!!】スズキの立場は?? ---『MRワゴン』と『モコ』
日産自動車は、三菱自動車と軽商用車のOEM調達で合意したが、複雑なのはスズキの立場だ。スズキは日産に『MRワゴン』を『モコ』の名称でOEM供給しており、常識的には軽貨物車もスズキから調達するのが筋だ。

30年連続ナンバーワン……スズキ『MRワゴン』はベンチシート&豪華装備で価格据え置き
スズキは、軽自動車30年連続販売台数ナンバーワンを記念して軽自動車『MRワゴン』に特別仕様車「バージョンV」を設定して14日から発売した。

スズキ『MRワゴン』の「N-1」シリーズ、内外装を変更
スズキは10日、軽乗用車『MRワゴン』の「N-1」と「N-1エアロ」の仕様を変更し、同日から発売した。価格を据え置きとし、シートなどの色・素材を追加するとともに、外観のデザインを一部変更した。

スズキ『MRワゴン』に「ジアラ・バージョン」を設定
スズキは16日、軽乗用車『MRワゴン』にカスタマイズ車「ジアラ・バージョン」を設定し発売した。低価格グレードの「N-1」をカスタマイズ用品の専門会社ジアラ(神奈川県横浜市)製の外装パーツでドレスアップした。

スズキ、『MRワゴン』に助手席リフトアップシート装着車を新設定
スズキは2日、軽乗用車『MRワゴン』に助手席リフトアップシートを装着した福祉車両『MRワゴン助手席リフトアップ車』を設定し、同日から発売を開始した。メーカー希望小売価格は2WD車が142万3000円、4WD車が153万5000円。

新兵器は“CRD”---スズキ『MRワゴン』に「スポーツ」ターボ設定
スズキは11日、軽乗用車『MRワゴン』にターボエンジン搭載車「スポーツ」を追加し発売した。従来から設定しているマイルドタイプのターボと異なり高速域で威力を発揮。

スズキ『MRワゴン』にエアロ装着で……12万円お得
スズキは11日、『MRワゴン』にエアロパーツなど装備を充実しお買い得価格を設定した「N-1エアロ」を追加し発売した。

スズキ『MRワゴン』にミキハウス仕様---6万円プラスで
スズキは11日、軽乗用車『MRワゴン』にアパレルブランド「ミキハウス」とのタイアップによる追加モデル「ミキハウスバージョン」を設定し発売した。