![[car audio newcomer]トヨタ RAV4(もちさん)by Warps 後編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2031813.jpg)
[car audio newcomer]トヨタ RAV4(もちさん)by Warps 後編
スピーカー交換を実施してその高音質化を実感したもちさん。愛車のRAV4をさらにグレードアップしたくて広島県のWarpsで、Aピラー加工によるツイーターのインストールを実施する。好みのサウンドに向けたレベルアップが続く。
![[car audio newcomer]トヨタ RAV4(もちさん)by Warps 前編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2029935.jpg)
[car audio newcomer]トヨタ RAV4(もちさん)by Warps 前編
RAV4の純正オーディオがもの足りなくてオーディオのグレードアップを思いついたもちさん。知人の勧めもあって広島県のWarps(ワープス)にやって来て、ショップスタッフに引き出されるように好みのサウンド&スピーカーを選び出していく過程を経験する。

テインの車高調「フレックスZ」がシエンタ、ヤリスクロス、RAV4、インプレッサスポーツの適合を追加
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」に、トヨタ『シエンタ・ハイブリッド』、『ヤリスクロス』、『RAV4ハイブリッド』、スバル『インプレッサスポーツ』用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は14万6300~15万7300円。

テインの車高調「フレックスZ」がホンダ・フィットなど5車種の適合を追加
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」にホンダ・フィット、N-BOXカスタム、日産・エクストレイル、トヨタ・RAV4、アバルト595用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は14万6300円~17万9300円。

【ヨコハマ ジオランダーA/T4 試乗】見た目を裏切る静けさ、素直に乗れるオフロードタイヤ…九島辰也
横浜ゴムの老舗オフロードタイヤ「ジオランダー」に新たなモデルが加わった。オールテレインタイヤの「ジオランダーA/T4 (G018) 」だ。これは従来品A/T G015の後継で、ジオランダーA/Tシリーズでは4世代目となる。

災害時に愛犬との避難所になりうるドッグフレンドリーカーは? 2024年版【青山尚暉のわんダフルカーライフ】
◆どんなクルマでも、快適に車内避難ができるわけではない
◆AC100V/1500Wコンセント付きの電動車なら最強
◆どんなクルマが愛犬との車内避難に相応しい?
◆ミニバン以外の選択肢、流行のSUVはどうか
◆愛犬とのマイ避難所を成立させるための準備を

トヨタ『RAV4』次期型は現行デザインを継承!? 見た目はマイチェン、中身の進化は
トヨタの人気グローバルSUV『RAV4』が、早ければ2024年内にもフルモデルチェンジを迎えるという。2018年に登場した現行モデルは、2023年にも国内で約4.1万台を販売し、国産SUVトップ5に入る人気を保ち続けている。

30年前、SUVを一般的なものにした、初代トヨタ『RAV4』の先見性【懐かしのカーカタログ】
初代『RAV4』の発売は、今から30年前の1994年5月のこと。1989年の“RAV-FOUR”、デビュー前年のプロトタイプの“RAV4”(この時にコンセプトモデルのEV-50も登場)と、東京モーターショーへの出品を経ての市販化だった。

河口湖周辺の新スポットを巡る安心安全なドライブが快適すぎた!~パナソニック ストラーダ CN-F1X10BGD~PR
コロナ禍の頃のような移動制限から開放され、お出かけの機会も増えているのでは? 以前から訪れていた場所に久しぶりに出かけてみたら、新しい観光施設が色々と出来ていたということがある。都心から日帰りでも楽しめる河口湖もそんなドライブスポットの一つ。

クリアな音でカローラクロス/RAV4/ハリアーを上質な移動空間に、モデリスタがスピーカーセット発売
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、モデリスタブランドの新製品として『カローラクロス』『RAV4』『ハリアー』用スピーカーセット(標準スピーカー交換タイプ)の販売を開始した。