◆スポーティな内外装と専用チューンのサスペンション ◆2.5リットル直4エンジンに2つのモーター ◆EVモードは最大75km
◆GR SPORTならではのスポーティな内外装 ◆12.3インチと10.5インチの2つのディスプレイ ◆ハイブリッドはシステム全体のパワーが222hp
トヨタ自動車の欧州部門は10月19日、ミドルクラスのSUV『RAV4』(Toyota RAV4)の2023年モデルに、「GR SPORT」を設定すると発表した。
人気モデルが続々と登場するSUVの中にあって、幅広いユーザー層を獲得してヒットを続けるRAV4。アウトドアレジャーを楽しむユーザーから街乗りまで、どんなシーンにも似合うのもRAV4のフォルム&車両イメージの魅力でもある。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は10月3日、2022年1~9月の米国におけるトヨタブランドの電動車(ハイブリッド車やPHEVなど)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は33万8245台。前年同期比は17%減だった。
トヨタ自動車は、クロスオーバーSUV『RAV4』を一部改良するとともにPHVを「Z」グレードとして設定。あわせて「アドベンチャー」グレードに特別仕様車「オフロードパッケージII」を設定し、10月4日より販売を開始した。
サスペンションの専門メーカー・テインが1インチリフトアップ車高調「STREET ADVANCE Z4(ストリートアドバンス ゼットフォー)」にトヨタ『RAV4』用の適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を9月23日から25日の3日間、全国のソニックプラスセンター11店舗にて開催する。
トヨタ自動車は7月27日、愛知県を中心とした豪雨被害により一部仕入先からの部品調達に影響が出たため、国内工場一部ラインの稼働を停止すると発表した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を7月16日から18日の3日間、全国のソニックプラスセンター11店舗にて開催する。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は7月1日、2022年上半期(1~6月)の米国におけるトヨタブランドの電動車(ハイブリッド車やPHVなど)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は24万1571台。前年同期比は11.6%減だった。
◆12.3インチと10.5インチの2つの大型ディスプレイ ◆ハイブリッドはシステム全体で222hpのパワー ◆PHVシステム全体のパワーは306hp ◆PHVのEVモードは最大75km
トヨタ自動車の欧州部門は6月22日、『RAV4』(Toyota RAV4)の2023年モデルを欧州で先行発表した。インテリアが大幅にアップデートされている。
パイオニアがトゥイーター取付キット「UD-K302」(トヨタ『RAV4』用)と「UD-K303」(トヨタ『ハリアー』用)の販売を発表。7月より順次販売が開始される。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を6月25日、26日の2日間、全国のソニックプラスセンター12店舗にて開催する。