トヨタ、次期 RAV4 の可能性を探る「RAV-X」発表! 開発のヒントはラリー車にあり…SEMAショー2024
トヨタ自動車はSEMAショー2024において、オフロードレース車両の精神を受け継ぐ小型クロスオーバーコンセプト『RAV-X』を発表した。次世代RAV4の可能性を探る1台になるという。
タナベの車高調2製品に『N-BOXカスタム』『RAV4』の適合が追加
タナベが販売中の車高調製品が適合車種を追加。最高峰モデル「サステックプロZT40」にホンダ『N-BOXカスタム』が、エントリーモデル「サステックプロCR」にトヨタ『RAV4』とホンダ・N-BOXカスタムがそれぞれ追加された。
トヨタ『RAV4』米2025年モデル、日本にない「ウッドランド」は走りも見た目もオフロード仕様
トヨタ自動車は、SUV『RAV4ハイブリッド』の2025年モデルを米国で発表した。日本仕様にはない「ウッドランドエディション」を設定している。
日本一女子率が高いオフロードイベント?! 第3回『オプカン女子会』が開催、次回は『俺の#オプカン』を予定
トーヨータイヤの「OPEN COUNTRY(オープンカントリー)」をこよなく愛する女性ユーザーが集まる「オプカン女子会」。今回で3回目の開催を迎え、全国各地のオプカン女子たちが愛知県のさなげアドベンチャーフィールドに集合した。
トヨタRAV4、「プライム」の名称を米国で廃止、『RAV4プラグインハイブリッド』に改名
トヨタ自動車の米国部門は、電動SUV『RAV4プライム』の名称を2025年モデルから、『RAV4プラグインハイブリッド』に変更すると発表した。
[car audio newcomer]トヨタ RAV4(もちさん)by Warps 後編
スピーカー交換を実施してその高音質化を実感したもちさん。愛車のRAV4をさらにグレードアップしたくて広島県のWarpsで、Aピラー加工によるツイーターのインストールを実施する。好みのサウンドに向けたレベルアップが続く。
[car audio newcomer]トヨタ RAV4(もちさん)by Warps 前編
RAV4の純正オーディオがもの足りなくてオーディオのグレードアップを思いついたもちさん。知人の勧めもあって広島県のWarps(ワープス)にやって来て、ショップスタッフに引き出されるように好みのサウンド&スピーカーを選び出していく過程を経験する。
テインの車高調「フレックスZ」がシエンタ、ヤリスクロス、RAV4、インプレッサスポーツの適合を追加
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」に、トヨタ『シエンタ・ハイブリッド』、『ヤリスクロス』、『RAV4ハイブリッド』、スバル『インプレッサスポーツ』用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は14万6300~15万7300円。
テインの車高調「フレックスZ」がホンダ・フィットなど5車種の適合を追加
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」にホンダ・フィット、N-BOXカスタム、日産・エクストレイル、トヨタ・RAV4、アバルト595用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は14万6300円~17万9300円。
【ヨコハマ ジオランダーA/T4 試乗】見た目を裏切る静けさ、素直に乗れるオフロードタイヤ…九島辰也
横浜ゴムの老舗オフロードタイヤ「ジオランダー」に新たなモデルが加わった。オールテレインタイヤの「ジオランダーA/T4 (G018) 」だ。これは従来品A/T G015の後継で、ジオランダーA/Tシリーズでは4世代目となる。
