パイオニアは、車室内に溶け込むデザインとスムーズな高域再生を実現する、トヨタ『RAV4』『ハリアー』用トゥイーター取付キットを7月より発売する。
◆オフロード走行を重視して足回りを強化 ◆ハイブリッドシステム全体で219hpのパワー ◆新しい「トヨタ・オーディオ・マルチメディア」
トヨタ自動車の米国部門は5月31日、『RAV4ハイブリッド』(Toyota RAV4 Hybrid)の2023年モデルを発表した。「ウッドランドエディション」を新設定している。
4WDホイールのビッグネームとして君臨する4×4エンジニアリングサービスの「ブラッドレー」。4WD車ユーザーなら知らないものはいないホイールブランドとして広く普及しているのはご存じの通り。そんなブラッドレーが今年でデビュー40周年を迎えた。
レイズの鋳造ホイール群は、クオリティの高さ&デザイン性の豊かさを兼ね備えたモデルを揃える。そんなレイズが4月24日に富士スピードウェイで初のファンミーティングを開催した。参加したユーザーカーをチェックしてきたので紹介しよう。
レイズの数あるホイールブランドの中でも、オフ系やアウトドアテイストの強いモデル群を用意するチーム デイトナ。注目の4モデルを実際に車両へ装着してそのスタイルをチェックした。
阿部商会が取り扱うドイツ製サスペンションブランド「ビルシュタイン」より、トヨタ『RAV4』4WD用のサスペンション新製品「B6」ダンパーの販売が開始された。
トヨタ自動車は4月13日、『ハリアー』など11車種について、横滑り防止装置(VSC)およびボディに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ビルシュタイン正規代理店の阿部商会は、トヨタ『RAV4』(ガソリン4WD・MXAA54)用純正形状スポーツB6ダンパーを4月30日より発売する。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は4月1日、2022年第1四半期(1~3月)の米国におけるトヨタブランドの電動車(ハイブリッド車やPHVなど)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は11万9822台。前年同期比は4.4%減だった。
トヨタ自動車は、3月4日より当面の間、ロシア・サンクトペテルブルク工場での稼働および完成車の輸入を停止すると発表した。
エフシーエルは、1つのバルブで2色を切り替えられる「カラーチェンジLEDフォグランプ」の2022年モデルを3月4日より発売する。
災害・地震の際は環境省によって「ペット同行避難」が推奨されているが、屋内にペットと入れるとは限らない。そこで、愛犬とのドライブ旅行、アウトドア、キャンプから、災害時のマイ避難所としても使える、国産電動車(ハイブリッド、PHEV/PHV)を紹介したい。
トヨタ『RAV4』や『ハリアー』などの企画やデザイン、生産まで携わる豊田自動織機が提案するのは山岳救助に特化したコンセプトモデル『RAV4“5D ADVENTURE 2022”』だ。
パイオニア・カロッツエリアは東京オートサロン2022と同時に開催された、東京アウトドアショーに出展。クルマWI-FIはアウトドアでの遊びをより広げてくれるとアピールを行った。