災害時に愛犬との避難所になりうるドッグフレンドリーカーは? 2024年版【青山尚暉のわんダフルカーライフ】
◆どんなクルマでも、快適に車内避難ができるわけではない
◆AC100V/1500Wコンセント付きの電動車なら最強
◆どんなクルマが愛犬との車内避難に相応しい?
◆ミニバン以外の選択肢、流行のSUVはどうか
◆愛犬とのマイ避難所を成立させるための準備を
トヨタ『RAV4』次期型は現行デザインを継承!? 見た目はマイチェン、中身の進化は
トヨタの人気グローバルSUV『RAV4』が、早ければ2024年内にもフルモデルチェンジを迎えるという。2018年に登場した現行モデルは、2023年にも国内で約4.1万台を販売し、国産SUVトップ5に入る人気を保ち続けている。
30年前、SUVを一般的なものにした、初代トヨタ『RAV4』の先見性【懐かしのカーカタログ】
初代『RAV4』の発売は、今から30年前の1994年5月のこと。1989年の“RAV-FOUR”、デビュー前年のプロトタイプの“RAV4”(この時にコンセプトモデルのEV-50も登場)と、東京モーターショーへの出品を経ての市販化だった。
河口湖周辺の新スポットを巡る安心安全なドライブが快適すぎた!~パナソニック ストラーダ CN-F1X10BGD~PR
コロナ禍の頃のような移動制限から開放され、お出かけの機会も増えているのでは? 以前から訪れていた場所に久しぶりに出かけてみたら、新しい観光施設が色々と出来ていたということがある。都心から日帰りでも楽しめる河口湖もそんなドライブスポットの一つ。
クリアな音でカローラクロス/RAV4/ハリアーを上質な移動空間に、モデリスタがスピーカーセット発売
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、モデリスタブランドの新製品として『カローラクロス』『RAV4』『ハリアー』用スピーカーセット(標準スピーカー交換タイプ)の販売を開始した。
トヨタ RAV4、史上最強かつ最速はPHEV…2024年型を米国発表
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は10月17日、SUV『RAV4』のプラグインハイブリッド車(PHEV)、『RAV4プライム』(日本名:『RAV4 PHEV』に相当)の2024年モデルを発表した。
トヨタ RAV4ハイブリッド にアウトドア仕様「ウッドランド」を設定…米2024年モデル
トヨタ自動車の米国部門は9月21日、SUVの『RAV4ハイブリッド』(Toyota RAV4 Hybrid)の2024年モデルを発表した。装備を充実させた「ウッドランド・エディション」を設定している。
トヨタ RAV4 ハイブリッド、冒険仕様「ウッドランド」をアップデート…米2024年型
トヨタ自動車の米国部門は9月21日、SUVの『RAV4ハイブリッド』(Toyota RAV4 Hybrid)の2024年モデルを発表した。「ウッドランド・エディション」をアップデートして設定している。
RAV4アドベンチャー・オフロードパッケージをローダウン/リフトアップ! ブリッツの車高調キットに適合追加
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」の通常ローダウンモデルとリフトアップモデルに、トヨタ『RAV4アドベンチャー・オフロードパッケージ』(MXAA54 2020/10-)用の対応ラインナップを追加した。
オープンカントリー A/T IIIが用品大賞を受賞!トーヨータイヤのオフ系タイヤがすごい…群馬パーツショー2023
「用品大賞2023を受賞した『OPEN COUNTRY A/T III』に来場者は目がいってますね」と語るトーヨータイヤ担当者。Gメッセ群馬で開催された群馬パーツショー2023で、同社は2台のデモカーと誕生40年の「オープンカントリー」シリーズを中心に展示した。
