三菱自動車はインターネット上に、新型軽自動車の予告ページを開設している。ブラウザのフレームに表示される文字によると9月中旬デビューか。またURL(http://new-ek.jp/)は新型『eK』を示唆する。さらにイラストでは、新型車はスライドドアを装備する。
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三菱自動車の軽自動車の量販モデル『eK』シリーズの中で、若者を中心に支持されているのが「eKスポーツ」だ。とくに「R」グレードはターボエンジンを搭載し、リッターカークラス顔負けの高性能。
三菱自動車におけるリコール問題さなかの2001年に登場し、結果として三菱の屋台骨を支えた軽自動車が『eKワゴン』だ。シンプルなボディラインや使い勝手の良さなどから万人に愛されるモデル。この秋、いよいよ次期モデル登場とのウワサで、今が売り時。
三菱自動車は30日、東京・港南の本社で国内事業についての説明会を行い、その席上、益子修社長はこの秋発売予定の新型『eKワゴン』について、引き続き日産自動車へOEM供給する方針であることを明らかにした。
三菱自動車は、軽自動車の『eKスポーツ』に特別仕様車「レカロエディション」を設定して20日から販売開始した。
三菱自動車は、『eKワゴン』、『eKスポーツ』、『eKアクティブ』を一部改良して20日から発売開始した。
三菱自動車は、新たな地域名表示ナンバープレート(ご当地ナンバー)の「倉敷」認証を記念して、『eK倉敷』を設定して、14日から岡山三菱で限定販売すると発表した。
7日、日産から『モコ』(スズキ『MRワゴン』)、クリッパー(三菱『ミニキャブ』)に続く、3台目の軽自動車『オッティ』が発売された。オッティも前2車と同じくOEM供給車で、今回は三菱の『eKワゴン』と『eKスポーツ』がベースとなっている。
三菱自動車は、軽自動車の『eKスポーツ』に新グレード「X」を追加して17日に販売開始した。従来の「R」をベースに、ターボエンジンから、軽快な走行が可能な自然吸気エンジンに変更した。
三菱自動車は、女性のユーザーからのニーズが高い「快適」や「安全」などの装備を充実した特別仕様車「ブルームエディション」を3車種に設定して17日から発売した。
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は20日の記者会見で、三菱自動車工業から新たにOEM調達することになった軽乗用車『eKワゴン』など2機種について、今年6月に発売する計画を明らかにした。
今月27日にも公表される三菱自動車・再生計画見直し案の柱のひとつで、三菱自動車の軽乗用車『eKワゴン』と『eKスポーツ』を年間計約3万6000台、日産販売店でも今夏から販売するというもの。
日産自動車と三菱自動車は、日産が三菱自から軽乗用車『eKワゴン』のOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受けることについて基本合意したと発表した。
三菱自動車は、『eKスポーツ』、『eKクラッシィ』、『eKアクティブ』を改良して20日から発売開始した。