
軽EV市場に新顔登場、ホンダ『N-ONE e:』と競合する車種
ホンダが7月28日に先行発表した新型フル電動軽自動車「N-ONE e:」の登場により、日本の軽電気自動車市場における競争が激化するかも……? 2025年秋の発売を予定するN-ONE e:は、普及仕様で280万円台後半、装備充実仕様で310万円程度の価格設定が予想される。

三菱『eKクロス』と『eKワゴン』、一部改良で安全装備をアップデート
三菱自動車は、軽ハイトワゴン『eKクロス』および『eKワゴン』を一部改良し、販売を開始した。価格は146万8500円からだ。

ブレーキ不具合で事故、三菱『eKクロスEV』と日産『サクラ』の計4万1134台をリコール
三菱自動車工業は6月12日、軽自動車のEV、三菱『eKクロスEV』と日産『サクラ』の計4万1134台について、ブレーキ装置の不具合によるリコールを国土交通省に届け出た。

EVサブスク「Hakobune」、ユニカフェが採用…通勤用に三菱『eKクロスEV』導入で脱炭素化推進
Hakobuneは、企業×従業員向け通勤用EVサブスクサービス「Hakobune」が、ユニカフェに採用されたと発表した。

三菱と日産、軽EV生産10万台達成…生産開始から2年5か月
三菱自動車は、岡山県の水島製作所で生産している軽乗用EV『eKクロス EV』と日産『サクラ』を合算した生産累計台数が10万台に達した、と発表した。

三菱『eKシリーズ』改良新型、サイバーセキュリティに対応
三菱自動車工業(以下三菱)は、軽ハイトワゴン『eKクロス』および『eKワゴン』にサイバーセキュリティ関連の法規対応を施した改良新型を、8月1日から販売する。

三菱自動車、軽EV『eKクロスEV』を一部改良…実質的な購入額は約200万円から
三菱自動車は、軽EV『eKクロスEV』の利便性や安全性を向上するなど一部改良を施し、5月16日より全国の系列販売会社で販売を開始した。

三菱自動車、脱炭素経営EXPO 2024に出展へ…軽EVの活用を提案
・三菱自動車が脱炭素EXPOに出展
・新型軽商用EVと軽乗用EVを展示
・EVの活用方法と先進技術を提案

三菱自動車が「EV・PHEV+充電器+V2H」をワンパッケージでリース
三菱自動車工業は、三菱自動車ファイナンスと連携し、電動車(EV・PHEV)と充電器・V2H機器をセットにしたリースプランの販売を1月19日から開始した。

三菱 eKクロス/eKワゴン 一部改良…安全装備を強化、カラーバリエーションも変更
三菱自動車は、軽ハイトワゴン『eKクロス』『eKワゴン』の安全装備や機能装備を追加するなど一部改良を施し、11月24日から販売を開始する。価格は138万9300円から202万7520円。