レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週の
三菱『eKクロスEV』に乗って、長野県白馬村で開催された日本EVクラブのジャパンEVラリーに参加した。この往復での様子をメインにインプレッションをお届けする。
三菱自動車の池谷光司副社長は7月27日のオンラインによる決算説明会で、軽乗用タイプの新型電気自動車(EV)『eKクロスEV』の累計受注が5400台を超えたことを明らかにした。
◆これぞ「EVの方が便利な人たちのためのEV」 ◆とにかく静かでストレスがない走り ◆ふつうに走れてふつうに乗れる
◆日産サクラとは「表現の仕方」が違う ◆+200kgの重量差をモーターの力で払拭する ◆バンダイナムコ研究所と開発した三菱の「音」 ◆これほど力強い軽自動車を見たことがない
◆BEVを取り巻く環境、認識は大きく変わった ◆ガソリン車+210kgでも意に介さない性能 ◆軽自動車とBEVの相性は間違いなく良い
◆軽自動車であることを忘れさせる乗り味 ◆ガソリン車の約2倍のトルクが効いている ◆i-MiEVから13年を経て価格はおよそ半分に ◆航続距離180kmでも旅に出たくなる
横浜ゴムは、三菱自動車が6月に発売した新型軽EV『eKクロスEV』の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-FE AE30」の納入を開始した。
三菱自動車工業は6月16日、軽自動車タイプの電気自動車『eKクロスEV』を発売した。5月20日より先行注文を開始し、6月12日時点で約3400台を受注した。これは月販売目標台数850台の4倍。約6割が上級グレードの「P」を選択した。
三菱自動車は、6月16日に発売する新型軽EV『eKクロスEV』について、5月20日から開始した先行注文で月販売目標台数850台の4倍となる約3400台を受注したと発表した。
◆『eKクロス』とほぼ共通も、さりげないEVアピールが ◆薄型バッテリーで機能と車内空間を両立 ◆駐車支援、コネクティッド…先進装備も充実
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新型軽EVの日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』。2車種は基本骨格を共有しており、それぞれのブランドで既存車種とも共有するが、デザインのアプローチがサクラとeKクロスEVで異なる。これは各社におけるEVの位置付けの違いでもある。
三菱自動車は軽自動車のBEV(軽EV)、『eKクロスEV』を発表した。同時に発表された日産『サクラ』とは違い、既存車種をEV化するという手法を取った三菱。そのねらいとは。車種選定や販売関連に関して、開発責任者とマーケティング担当者に話を聞いた。
◆エンジン車とほぼ同じ価格で買えるEV『サクラ』 ◆『デイズ』との性能比較は ◆燃料代はガソリン車の半分? ◆200Vの普通充電コンセントを普及させるには