◆コンパクトカーに取って代わることのできる性能 ◆造り込みのテーマは「扱いやすさ」 ◆トルク向上で発進の頼もしさ向上、100km/h 巡航は楽々
◆SUV的タフネスムードを漂わせる「クロス」 ◆4WD性能はかなり期待できる ◆さりげないモーターアシストが頼もしい!
◆スムーズで快適になった新型 ◆100km/hの連続走行も苦にならない ◆ストレスのないクルマに仕上がった
東芝は5月7日、同社の二次電池「SCiB」が日産『デイズ/デイズハイウェイスター』および三菱『eKワゴン/eKクロス』に採用されたと発表した。東芝はカルソニックカンセイの回生蓄電池システムを通じて製品供給を行う。
同時デビューの『eKクロス』に対し『eKワゴン』はシリーズ名もルックスもきわめてオーソドックス。とはいえ、決してつまらないクルマではなく、MUJIの良品のようなシンプルさ、あたりのやわらかさが持ち味だ。
◆コンパクトカーに近い感覚の走り ◆しっかりアシストしてくれる「マイパイロット」 ◆高速道優先ならターボがおススメ
さしずめ“デリカD:5ミニ”か。実車を2台並べたカットを載せておいたのでご覧いただきたいが、まるでスケールモデルのような相似形のフロントマスクは、お見事というほかない出来である。
5月5日に、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催されるイベント「Car Cafe "For beautiful car life"」のレスポンスブースにおいて、三菱『デリカD:5』改良新型と『eKワゴン』『eKクロス』新型のミニカーをお子様に抽選でプレゼントする。
◆軽ハイトワゴンの中でもひときわ存在感を示す ◆正直なところeKを買うならクロスがお勧め ◆プロパイロット改め「MIパイロット」が設定できる
三菱自動車が3月28日に発表した新型軽自動車『eKクロス』。日産の軽自動車『デイズ』とは兄弟車という関係だが、日産自動車と三菱自動車の合弁会社であるNMKVが開発して、三菱自動車の水島工場で生産されるモデルであり、エクステリア以外はほぼ全てを共用する関係にある。
ブリヂストンは、新型軽自動車、日産『デイズ』および三菱『eKワゴン』『eKクロス』に新車装着用タイヤとして、『エコピアEP150』の納入を開始した。
◆アライアンスの精神とは ◆颯爽と乗りたくなるこだわり ◆登録車メインだからこそできる開発 ◆三菱でしかできないことが魅力に
三菱自動車は、ハイトワゴンタイプの軽自動車『eKワゴン』を約6年ぶりにフルモデルチェンジし、3月28日から販売を開始する。
三菱自動車は、3月28日よりSUVテイスト新型クロスオーバー軽自動車『eKクロス』の販売を全国で開始した。
ジヤトコは3月28日、軽自動車専用の新型無段変速機(CVT)「CVT-S(JF021E)」を開発したと発表した。