トヨタ カムリ、日産 リーフ、マツダ CX-5 が残る…世界カーオブザイヤーの第二次選考10台
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は1月23日、「2018ワールドカーオブザイヤー」の第二次選考10台を発表した。
RAV4 がトヨタ最量販車に、カムリ を抜く…米新車販売車名別ベスト10 2017年
2017年の新車販売が、前年比1.8%減の1723万0436台となり、8年ぶりに前年実績を下回った米国。車名別の上位10モデルが明らかになり、フォードモーターのフォード『Fシリーズ』が、36年連続で首位となった。
10台中の4台が電動車、ドイツ車は初のゼロ---米10ベストエンジン2018
米国の『ワーズオートワールド』誌は12月14日、「10ベストエンジン2018」を発表した。10ベストエンジン史上初めて、10車種中、4車種を電動パワートレインが占めた。
10点満点を多く獲得したのはどの車か【カーオブザイヤー2017-18】
第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」は、多くの選考員の“イチ押し”となりながらも、中間票を獲得できずに評価が割れ、3位、4位となった『カムリ』、『スイフト』と、中間票を重ねて接戦を制した『XC60』と次点の『5シリーズ』という結果となった。
基盤のガソリンエンジンを進化させた カムリ…清水和夫【カーオブザイヤー2017-18】
今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
トヨタハイブリッドシステムを進化、洗練させた カムリ を評価…桂伸一【カーオブザイヤー2017-18】
今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
国産セダンの存在が薄れつつある中、魅力的なモデルが登場した…飯田裕子【カーオブザイヤー2017-18】
今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
トヨタとレクサスの11車種、IIHSトップセーフティピックに…カムリ は最高評価
トヨタ自動車の米国部門は12月7日、米国IIHS(道路安全保険協会)がトヨタとレクサスの合計11車種を「2018トップセーフティピック」に認定した、と発表した。
【トヨタ カムリ 新型】フルTNGAで既成概念を打ち壊せ[デザイナーインタビュー]
日本カーオブザイヤー2017-2018の10ベストカーに選ばれたトヨタ『カムリ』。そのデザインは、先代とは大きくイメージを変え、非常にスマートな印象を与えている。そこで、なぜここまで大きく印象を変えたのか、デザイナーに聞いてみた。
北米カーオブザイヤー2018、最終3車種…カムリ と アコード 選出
北米カーオブザイヤー主催団体は11月29日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、「2018北米カーオブザイヤー」の乗用車カテゴリーのファイナリスト3車種を発表した。
