トヨタ カムリ 国内販売終了へ…43年10世代[フォトヒストリー]
トヨタ自動車のグローバルミッドサイズセダン『カムリ』の国内販売終了が報じられた。カムリは1980年に誕生し、これまで10か所の工場で生産され、100か国以上の国や地域で販売されている。
【株価】トヨタが反落、『カムリ』国内販売終了へ
日経平均株価は、47円00銭安の2万7419円61銭と小反落。金融システムに対する不安、景気悪化懸念が根強く、金融株を中心に売りが膨らんだ。外国為替市場で円相場が1ドル=130円台に上昇したことも、相場の重しとなった。
トヨタ『カムリ』が日本国内の販売終了、海外専売車種に[新聞ウォッチ]
桜が咲くこの季節は、異動・転勤・引越し・入社・退職など、ビジネスの世界でも出会いと別れの時期とも言われているが、そんな中、トヨタ自動車が、セダンの代表車種『カムリ』の国内向けの車両生産を2023年末に終了、43年間の歴史に幕を下ろすそうだ。
トヨタ カムリ、新色「エモーショナルレッドIII」を設定…より鮮やかで深みのある赤
トヨタ自動車は、ハイブリッドセダン『カムリ』を一部改良し、8月1日より販売を開始した。
テインが純正互換ショック「EnduraPro」シリーズにカムリ ハイブリッド用を追加
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」「Endura Pro」(エンデュラプロプラス/エンデュラプロ)にトヨタ『カムリ・ハイブリッド』用の新製品を追加、販売が開始された。
コクピット全体を見渡してみると…トヨタ カムリ 後編[インストール・レビュー]
スタイリングもサウンドもカッコいいカムリを作るべく内外装に手を加えた遠藤さん。オーディオはトランクの作り込みに対してフロントまわりはシンプルかつ存在感あるデザインがお望み。そんなニーズにこたえて千葉県のアークライドががインストールを実施した。
元気の良いサウンドをめざす…トヨタ カムリ前編[インストール・レビュー]
エアサスを導入してローシルエットを作り出した遠藤さんのカムリ。オーディオはフルキッカーとして元気に良いサウンドを目指した。インストールはシンプルで純正チックなデザインが狙い。それを受けて千葉県のアークライドがセンス溢れる処理を投入した。
トヨタ カムリ に「TRD」 顔の特別仕様、2023年型は今年後半米国発売
◆スポーツメッシュインサート付きブラックグリル
◆米ミドルクラスセダンでV6を用意する数少ないモデルのひとつ
◆「トヨタ・セーフティ・センス2.5+」標準装備
トヨタ カムリ に『TRD』 顔の「ナイトシェード」、米2023年型に設定
トヨタ自動車の米国部門は5月16日、『カムリ』(Toyota Camry)の2023年モデルを発表した。「ナイトシェード・エディション」を設定している。
個性派の車を入手したが…USカムリ[カーオーディオ ニューカマー]
人とは違うクルマが欲しかった木島さんは、あえて左ハンドルのUSカムリを購入。しかし海外仕様ならではのTVやラジオが利用できない不便を感じて群馬県のto be Styleを訪れて相談を開始。スマートなシステムを組んで満足度も急上昇している。
