
2択アンケート「復活して欲しいのは、RX-7?シルビア?」【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!

映画『ワイルド・スピード』の名車がズラリ35台! 最新作からあのクルマまで、限定パッケージも見逃せないホットウィール新ラインアップPR
アメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』から、映画『ワイルド・スピード』のホットウィールが35台登場。最新作『ファイヤーブースト』の劇中車を筆頭に、歴代シリーズの“名車”をまとめた特別セットなど、その全貌を一挙に紹介しよう!

【FDJ 第1戦】おかえりマッド・マイク! 1000馬力・4ロータリーエンジンの快音が鈴鹿に響く
4月22日に三重県の鈴鹿ツインサーキットにてFDJが開幕。2018年のチャンピオンのマッド・マイク選手がフル参戦で復帰した。昨年の第2戦エビスにはスポット参戦したが、フル参戦は実に4年ぶりだ。

あの幻の2000GTがホットウィールに!? インプレッサ 22Bに伝説のマツダ 787Bも…日本車好き感涙の新ラインアップが続々PR
1/64スケールのサイズで、劇中車や競技車両、新旧のカリスマ的モデルやスーパーカーなどをミニカーで再現するアメリカ生まれのブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。

復活してほしい旧車ランキング、1位は『RX-7』
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、復活してほしい旧車に関するアンケートを実施。マツダ『RX-7』が2位に大差を付けてトップとなった。

こんな「R34」あったっけ?まさかの『ワイスピ』カラーで登場! 2月のホットウィールは“日本推し”がスゴいPR
1/64スケールクラスのサイズで、世界各国の最新モデルやヴィンテージカー、テーマに沿ったパックなど、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。
![ロータリーの老舗RE雨宮、RX-7 ドリフトマシンを発表…東京オートサロン2023[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1842524.jpg)
ロータリーの老舗RE雨宮、RX-7 ドリフトマシンを発表…東京オートサロン2023[詳細画像]
カスタムカー&チューニングカーの祭典である東京オートサロンに初回から出展を続けるRE雨宮。2023年は4台の車両を展示したが、中でも注目されていたのが、2023年のD1グランプリに参戦する『RX-7』だ。
![全幅2m超&出力300馬力プラス、「金のRX-7」…東京オートサロン2023[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1842461.jpg)
全幅2m超&出力300馬力プラス、「金のRX-7」…東京オートサロン2023[詳細画像]
東京オートサロン2023出品された『VOTERAS×伊藤笑会壱号機with RE雨宮』。マツダ『RX-7』をロータリーチューナーの老舗、RE雨宮がチューンナップしたマシンだ。

【D1GP】斎藤太吾がトーヨータイヤへ電撃移籍!長年のライバルである川畑真人とのチーム内対決はどうなる?…東京オートサロン2023
東京オートサロン2023のTOYO TIRES(トーヨータイヤ)ブースで「D1GP TOP DRIVERS TALK SHOW」と称して同社のD1ドライバーを集めたトークショーイベントを開催。

あの峠漫画にもでてくる「純白のFC」が登場! 1月発売のホットウィールは全開カスタムマシンが目白押しPR
1/64スケールクラスのサイズで、最新モデルからなつかしのヴィンテージカー、マニアックなカスタムカーまで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。

日本のドリフトを席巻! トーヨータイヤ装着車がFDJでシリーズ優勝、D1でシリーズ2位を獲得
兵庫県伊丹市に本社を構える、日本のタイヤメーカーである「トーヨータイヤ」。中でも長年にわたり参戦およびサポートを続けているドリフト競技の世界においては、輝かしい成績を修めており世界中のファンから人気を集めている。

これがホントの一番星!?「金ピカのデコトラ」だけじゃない、大人こそハマる『ホットウィール』11月のラインアップPR
1/64スケールクラスのサイズで、リアルなクルマやカスタムカー、オリジナリティあふれるデザインやキャラクターとコラボしたクルマまで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。

“スタンス”を極めたカスタムカーが1000台集まる! ホットウィール レジェンドツアーも同時開催【SNJお台場】
スタンス系というカスタムをご存知だろうか。車高を思い切り下げ、タイヤとホイールをフェンダーとツライチにセットするなど、その名の通りスタンス、つまり足元の構えをバッチリ決めるスタイルだ。

自らメンテナンス、オンリーワンに仕上げたマツダ RX-7 ~A-MESSE~
9月4日、晴天の富士スピードウェイで開催されたモディファイされたクルマのイベント『A-MESSE』。今回が初めての開催だったにも関わらず最大500台の募集に対し、選考が必要なほど応募が殺到。つまり選ばれしクルマたちが当日は終結したのだ。

新旧「フェアレディZ」2台セットが熱い!ファン必見のナイトライダー対決パックも…『ホットウィール』9月も新車種続々PR
1/64スケールクラスのサイズで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。この9月も話題の日本車をフィーチャーしたセットなど、見逃せないアイテムが目白押しだ。