
【日産 セレナ S-HYBRID 発売】ミニバンの居住性と経済性と重視するファミリーに
暦年では2011年、そして、2012年上半期でミニバン販売台数ナンバー1の日産『セレナ』に、「S-HYBRID」が追加投入された。

【日産 セレナ S-HYBRID 発売】ブリヂストン ECOPIA を採用
ブリヂストンは、日産自動車が8月1日より販売を開始した『セレナS-HYBRID』に新車装着用タイヤとして「ECOPIA EP150」が採用されたと発表した。

【新聞ウォッチ】エコカー補助金申請スローダウン“特需”期待外れ
ロンドン五輪に例えると、競泳で3連覇が期待されていた北島康介選手がメダルを逃してしまったようだ。7月の新車販売台数は51万3125台で前月比1.5%の微増と期待外れ。

日産 新型セレナ搭載の「マイクロハイブリッド」とは?
日産自動車は8月1日、ミニバンの主力モデル『セレナ』のマイナーチェンジを行った。新型セレナ最大の目玉技術は、燃費向上技術「S-HYBRID(スマートシンプルハイブリッド)」だろう。

日産西沢常務「日産車代替え率の低さを好機に」…セレナ中古車認定制度
日産自動車は8月1日、『セレナ S-HYBRID』の発売に合わせて、旧型セレナの認定中古車制度を導入し、開始すると発表した。

日産、旧型セレナ 認定中古車制度を開始
日産自動車は、8月1日の『セレナ S-HYBRID』の発売にあわせ、旧型(C24・C25・C26型)『セレナ』の認定中古車制度を開始した。

【日産 セレナ S-HYBRID 発売】片桐副社長「顧客のベネフィットをアピール」
日産自動車の片桐隆夫副社長は8月1日の新型『セレナ』発表会見で、簡易型のハイブリッドシステムである「S-HYBRID」を設定した狙いについて、「ミニバンは価格帯が非常に大事。(低コストや広い居住空間など)お客様のベネフィットをアピールしていきたい」と説明した。

オーテックジャパン、アウトドア指向の セレナ クロスギア発売
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、新型『セレナ』をベースに、新たな特別仕様車「クロスギア」と、ライフケアビークル(LV)「チェアキャブ スロープタイプ」を追加設定し、クロスギアは8月1日より、チェアキャブ スロープタイプは10月より発売する。

【日産 セレナ S-HYBRID 発売】片桐副社長「シェアトップ磐石に」
横浜市のグローバル本社で開いた発表会に出席した国内営業担当の片桐隆夫副社長は、2012年度の『セレナ』の販売目標を10万台超とし「(競合市場での)販売シェア40%を確保してミニバンナンバーワンの座を磐石にしたい」と強調した。

【日産 セレナ S-HYBRID 発売】エコカー補助金「延長して頂けると非常にありがたい」…日産片桐副社長
日産自動車の片桐隆夫副社長は、終了が間近に迫っているエコカー補助金について「延長して頂けると非常にありがたい」との考えを示した。片桐副社長は8月1日に横浜市の本社で開いた新型『セレナ S-HYBRID』発表会で一部報道陣に対し語った。