米国ホンダ、累計生産台数 2000万台達成
米国ホンダは3日、現地生産台数が2000万台を達成したと発表した。米国生産開始から26年で到達した偉大な記録だ。
【東京オートサロン09】Accord MUGEN 24sc チューニングカー部門優秀賞
無限の『Honda Accord MUGEN 24sc』が東京オートサロン2009「東京国際カスタムカーコンテスト2009」チューニングカー部門(3台選出)で優秀賞を受賞。
【ホンダ アコード 新型】プレミアムを目指した商品力
ホンダの主力ミドルクラスモデル、新型『アコード』『アコードツアラー』(08年12月4日発売)のコンセプトは、「走るほどに感じる『質』の極みへ」。アウディ『A4』やBMW『3シリーズ』など、欧州のプレミアムセダンと戦えるクルマ作りを目指したという。
【ホンダ アコード 新型】プレミアムに値する動力性能
ホンダのミドルクラスモデル『アコード』『アコードツアラー』は、BMW『3シリーズ』やアウディ『A4』をライバルに見立てて作られた、Dセグメント(全長4.7m級)のセダン&ステーションワゴンだ。
【ホンダ アコード 新型】従来のイメージとのギャップ
ホンダの主力ミドルクラスモデル『アコード』『アコードツアラー』(12月4日発売)。販売目標は、セダン、ワゴンの2ボディ合計で1000台/月。発売当初から、目標として低すぎるのではないかという指摘が各方面からなされている。
【東京オートサロン09】写真蔵…ホンダアクセス アコード
世界最大級のカスタムカー展示会「東京オートサロン」と「インポートオートサロン」が、幕張メッセで開催される。ホンダアクセスはデザインと空力とを融合するTouring Modulo、Sports Moduloを展開する。新型『アコード』のこの段階でのカスタムはメーカーならでは。
【ホンダ アコード 新型】立ち上がり順調、受注台数が目標の2倍
ホンダは7日、新型『アコード』シリーズの発売後約1か月間の累計受注台数が月販目標の2倍となる2000台と、順調な立ち上がりとなったと発表した。
【ホンダ アコード 新型】欧州はクルマを鍛えるいいフィールド
ホンダが発売した新型『アコード』の開発責任者 池上博之氏は、3代続けて欧州アコードの開発責任者を務めてきた。8代目アコードを作り終えた感想を「いいクルマ作りが出来たと思う。欧州市場はクルマを鍛えるという点できわめていいフィールドです」と語る。
【ホンダ アコード 新型発表】180cm+・90kg+…前後席間の余裕あまりなし
運転席、助手席に続き、ホンダの新型『アコード』の後席に180cm+・90kg+記者が乗ってみた。後席で気になるのが、前後席間にあまり余裕がないところ。
【ホンダ アコード 新型発表】180cm+・90kg+…助手席居心地よし
180cm+・90kg+リポートシリーズ。運転席に続き、ホンダの新型『アコード』の助手席に乗ってみた。助手席に関しては、後席に記者クラスの人が乗らない限りは、文句の付けようがない。
