
【ホンダ アコード 新型試乗】日本で売る気があるのか?…岩貞るみこ
この私が、ホンダデザインに心を揺らされるとは。国産セダンに乗る価値なしとまで思い始めていたものの、このデザインなら、このセダンなら乗ってみたい。そう思ってしまうのだ。

タナベのカスタムスプリング、『アコード』『デリカミニ』用が追加
タナベのカスタムスプリングシリーズ2製品が対応ラインナップを拡充。乗り心地重視「SUSTEC NF210」にホンダ『アコード』、三菱『デリカミニ』用が、リフトアップ「DEVIDE UP210」に三菱・デリカミニ用が追加された。税込み価格は4本セットで3万3000円~4万6200円。

【アコードe:HEV vs シビックe:HEV】スペック比較…伝統的な2モデル、違いはどこに?
3月に11代目となる『アコードe:HEV』が発売された。ホンダの現状ラインナップの中で最大級のセダンとなるモデルは、e:HEVに絞ったグレード設定となった。同じくe:HEVモデルとしては2022年デビューの『シビック』がある。

スバル『レイバック』と『レヴォーグ』はどこが違うのか?…3月の試乗記まとめ
3月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。最も注目を集めた新型車は、スバル『レヴォーグレイバック』。レヴォーグと比べて車高が70mm高くなっているのが特徴であり、これによってレヴォーグよりも乗り味がよりマイルドに仕上がっている。

【ホンダ アコード 新型試乗】「クルマの基本型はセダンである」ことを改めて確認した…諸星陽一
フルモデルチェンジし11代目となったホンダ・アコード。モデルチェンジを重ねるにしたがって車格を上げてきたホンダのセダンに試乗した。

実はハッチバックから登場した初代『アコード』、セダンが見せた「現実的な雰囲気」【懐かしのカーカタログ】
11代目となる新型『アコード』の登場は1976年5月。その翌年、1977年10月に追加されたのがノッチバックセダン版の“サルーン”だった。60年代に登場した『ホンダ1300』以来のセダンでもあった。

アコード 新型登場、ホンダの未来はどこに?…有料会員記事ランキング
3月7~13日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は新型『アコード』を発表したホンダのこれからを考察する「池田直渡の着眼大局」。まだまだ変化がありそうだ。

【ホンダ アコード 新型試乗】“スポーティ”の次元を超えた気持ちよさがある…島崎七生人
『アコード』にセダン(サルーン)が設定されたのは、初代ハッチバック登場の翌年、1977年10月のこと。それから今回の新型で47年弱、数えて実に11代目となり、4輪登録車としてはホンダでも『シビック』に次ぐ長い歴史を誇るメイクということになる。
![【ホンダ アコード 新型】先進技術の粋を結集したホンダのフラッグシップセダン[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1991449.jpg)
【ホンダ アコード 新型】先進技術の粋を結集したホンダのフラッグシップセダン[詳細画像]
ホンダは3月8日、11代目となる新型『アコード』を発売した。「Driven by My ACCORD ~相棒アコードとより高みへ~」をグランドコンセプトとし、初代からの「人と時代に調和したクルマ」の思想を踏襲しつつ、先進技術を結集したフラッグシップセダンだ。
![[15秒でわかる]ホンダ『アコード』新型…先進装備搭載の上級セダン 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1992052.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『アコード』新型…先進装備搭載の上級セダン
ホンダは、『ACCORD(アコード)』新型を3月8日に発売した。