
【ホンダ アコード 新型まとめ】ホンダのグローバルセダン…価格やスペック、試乗記
ホンダの10代目となる上級セダン『アコード』。2017年に北米で販売を開始してから約2年半遅れでの日本導入となった新型は、これまでと同様にハイブリッド専用モデルであり、新型『FIT』で導入されたホンダ独自のハイブリッドシステム「e:HEV」シリーズの第二弾となる。

【懐かしのカーカタログ】あの頃は輝いていた日本のステーションワゴン・その1
90年代初頭、日本ではステーションワゴンのブームが起こった。車種もバラエティに富んでいた。今となっては懐かしいそんな時代のキャストを振り返ってみたい。

【ホンダ アコード 新型試乗】低いボンネットの位置と“目線”にワクワクする…九島辰也
新型『アコード』は今回で10代目となる。初代が1976年だから今や大御所。セダンとは言えホンダのスポーティなイメージと相まって、若い頃から気になるクルマのひとつであった。
![【ホンダ アコード 新型】合言葉は New Age, New ACCORD[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1513042.jpg)
【ホンダ アコード 新型】合言葉は New Age, New ACCORD[詳細画像]
ホンダは、上級セダン『アコード』をフルモデルチェンジ。2017年より北米では販売が開始されていたが、2年半遅れで日本導入。10代目となる新型は、プラットフォームを刷新し、2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載する。
![ホンダ アコード 10世代…大きくなったり小さくなったり、環境だったり[フォトヒストリー 後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1506093.jpg)
ホンダ アコード 10世代…大きくなったり小さくなったり、環境だったり[フォトヒストリー 後編]
ホンダは、フルモデルチェンジした新型『アコード』を2月21日に発売した。先代から引き続き、ハイブリッド専用車となる。ホンダの主力車の一つであったアコードは、世界戦略車ともなり、日本市場での性格は変わっていった。
![ホンダ アコード 10世代…ハッチバック、エアロデッキ、兄弟車[フォトヒストリー 前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1506032.jpg)
ホンダ アコード 10世代…ハッチバック、エアロデッキ、兄弟車[フォトヒストリー 前編]
ホンダは、フルモデルチェンジした新型『アコード』を2月21日に発売した。初代は乗る人たちへの「ゆとり」とクルマをとりまく環境への「調和」を提供することをテーマに開発した「ハッチバック・セダン」だ。

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ホンダアクセスは、フルモデルチェンジを行った新型『アコード』の発売に伴い、純正アクセサリーを2月21日より全国のホンダカーズにて発売する。

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ホンダは新型『アコード』を日本市場に投入、2月21日より販売を開始する。

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ホンダは2月20日、上級セダンの『アコード』を全面改良し、21日に発売すると発表した。前モデル同様にハイブリッド車(HV)専用モデルであり、2.0リットルエンジンと2モーターによる最新のHVシリーズ「e:HEV」を搭載している。

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ホンダは2月20日、上級セダンの『アコード』を全面改良し、21日に発売すると発表した。1976年の初代登場以来10代目のモデルとなる。