ホンダは5月26日、一部改良した『アコード』を発売した。今回の改良ではユーザーから不満の声が上がった静粛性と荷室の使い勝手を大きく改善したという。価格は385万~410万円。
ホンダは5月26日、上級セダンの『アコードハイブリッド』を一部改良して同日に発売すると発表した。注目の新機能として、世界初となる「信号情報活用運転支援システム」が全グレードに標準搭載された。
ホンダは、『アコードハイブリッド』を大幅改良し、5月26日より販売を開始した。
ホンダは5月26日、上級セダンの『アコードハイブリッド』を一部改良して同日に発売すると発表した。アコードの国内向けは、2モーター式によるこのハイブリッド車(HV)のみであり、月間250台の販売を計画している。
ホンダは、同社で唯一のプラグインハイブリッド車(PHV)である『アコード プラグインハイブリッド』の生産を3月に終了したと明らかにした。2013年6月に日本を中心にリース販売を開始していたが、数量が伸び悩んだことなどから終了した。
ホンダは4月25日、中国で開幕する北京モーターショー16において、『アコード ハイブリッド』の改良新型モデルを初公開する。
ホンダは、5月下旬に発売を予定している新型『アコード』に関する情報を公式ホームページで先行公開した。
ホンダが4月上旬、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)に届け出た旧型『アコード』のリコール(回収・無償修理)。その不具合の詳細が公表された。
ホンダの米国市場における主力車種、『アコード』。同車の旧型が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは2月3日、『アコード』およそ34万台について、リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは11月中旬、米国の自動車専門誌、『Car and Driver』の「2016年10ベストカー」に『アコード』の2016年モデルが選出された、と発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月29日、『アコード』およそ30万台について、リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
大容量バッテリーを搭載し、短距離であればEVとして運用可能という特性を持つプラグインハイブリッドカー。ホンダは2013年、電動車両戦略の一環として『アコードPHEV』を日米に投入した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月5日、2014-2015年モデルの『アコード ハイブリッド』について、リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は9月30日、ホンダ『アコード クーペ』の2016年モデルの衝突安全テストの結果を発表し、最高の安全性を備えた「トップセーフティピック+」に指定した。