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10月12日に発表されたホンダの新型SUV『CR-V』は、リサイクル可能率90%以上を達成、地球資源にもやさしい、環境対応車となっている。
『CR-V』はモデルチェンジするたびに大きくなっていたが、3代目となる新型は、さらに巨大に。だが、そのお陰でライバルの『RAV4』や『アウトランダー』だけではなく、『ハリアー』や『ムラーノ』の直4モデルも食ってしまうぐらいの、高い存在感を手に入れている。
ホンダアクセスは新型『CR-V』の発売に合わせ、2つのスタイリングパッケージを中心とした純正アクセサリーを設定、10月13日より販売を開始した。
10月12日に発表された、ホンダの新型『CR-V』は全車にメーカーオプションで、「ホンダインターナビシステム」を搭載出来る。インターナビプレミアムクラブでは新たに『防災ナビゲーション』が導入された。
ホンダの米国子会社アメリカン・ホンダモーターは、ラスベガスで開催されているSEMAトレードショーに『Sport Concept CR-V』(スポーツ・コンセプトCR-V)を出展する。
新しいホンダ『CR-V』の装備を見て感じたのは、このクラスにしては珍しく安全のためのハイテクデバイスが充実していることだ。車両安定化装置のVSAは全車に標準装備だし、最上級グレードの「ZXi」(4WD)と「ZLi」(2WD)には追突軽減ブレーキも標準装備している。
ホンダ新型『CR-V』(12日発表)のデザインは押し出しの強い存在感のあるフロントフェイスが特徴的。『ステップワゴン』や『ストリーム』とも共通するイメージを持ったものだ。
ホンダ新型『CR-V』(12日発表)のデザインは機能的なイメージの強かった初代、先代から大きく変化し、ダイナミックでエモーショナルなスタイリングとなった。
新型ホンダ『CR-V』(12日発表)のインテリアデザインは、SUVのタフなイメージと上質感とを融合させた。アクセントのメタル調パーツも場所によって様ざまな質感表現がなされている。
新型ホンダ『CR-V』(12日発表)のエクステリアデザイン・テーマは“ダイナミック&エモーショナル”。CR-V本来のたくましいイメージはそのままに、上級志向になっていく消費者のために洗練されたなイメージを取り入れたスタイリングだ。
新型ホンダ『CR-V』は先代と違い、スペアタイヤをラゲッジスペース下に収納している。タイヤのないCR-Vのリアゲートは特徴的なデザインを施されている。
新型ホンダ『CR-V』、誰もが見た瞬間一番印象に残るのはフロントマスクだろう。特徴的なのは、ヘッドライトから連続していくグリルと、ボンネットにも設けられた「二段グリル」だ。
ホンダが新たなデザインポリシーを打ち出した。2008年秋から日本で始まるプレミアムブランド「アキュラ」展開を視野に入れたもので、ブランドごとにアイデンティティを明確に打ち出したデザインを採用していく。
ホンダが発表した2006年度上半期(4−9月)の四輪車の生産・販売・輸出実績によると世界生産台数は前年同期比5.8%増の179万3123台となり、過去最高となった。