ホンダの米国法人、アメリカンホンダは12月3日、11月の新車販売の結果をまとめた。総販売台数は、11月としては過去最高の11万6580台。前年同月比は38.9%増と、10月の8.8%増に対して伸び率が大きく拡大し、7か月連続で前年実績を上回った。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは11月1日、10月の新車販売の結果をまとめた。総販売台数は10万6973台。前年同月比は9月の30.9%増から鈍り、8.8%増となったが、6か月連続で前年実績を上回った。
ホンダは、『CR-V』をマイナーモデルチェンジし、10月11日に発売を開始した。
ホンダの米国法人であるアメリカンホンダは10月6日、2002〜2006年モデルの『CR-V』をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月2日、9月の新車販売の結果をまとめた。総販売台数は11万7211台。前年同月比は8月の59.5%増に続く30.9%の大幅増で、5か月連続で前年実績を上回った。
9月27日、フランスでパリモーターショー12が開幕。ホンダのブースでは、新型『CR-V』が欧州デビューを果たした。
ホンダは9月27日、『シビック Type-R』について、2015年投入を目標に開発を進めていることを発表した。
ジャカルタモーターショー12の会場で、ホンダは『CR-Z』をはじめ『CR-V』『フリード』『オデッセイ』『アコード』などを出展。カテゴリーの異なるさまざまな車を所狭しと並べることで、ラインナップの広さをアピールした。
ホンダが、欧州での中核生産拠点に位置づけている英国。同社が英国工場に、過去10年で最大規模の投資を行うことが判明した。
ホンダの中国現地法人は9月3日、8月の中国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は5万7003台。前年同月比は15%増と、7か月連続で前年実績を上回った。
ホンダのグローバル主力SUV、『CR-V』。同車の欧州における現地生産が9月6日、スタートした。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは9月4日、8月の新車販売の結果をまとめた。総販売台数は13万1321台。前年同月比は7月の45.3%増を超える59.5%の大幅増で、4か月連続で前年実績を上回った。
東日本大震災後の減産の反動増もあって、米国での新車販売が急激に伸びているホンダ。同社が2012年の米国新車販売目標を、上方修正する可能性が出てきた。
ホンダの中国現地法人は8月6日、7月の中国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は5万2045台。前年同月比は1.3%増と6か月連続で前年実績を上回ったものの、前年同月比は5月の91.7%増、6月の84.2%増に対して、大幅に鈍化した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは8月1日、7月の新車販売の結果をまとめた。総販売台数は11万6944台。前年同月比は5月の47.6%増、6月の48.8%増に迫る45.3%増となり、3か月連続で前年実績を上回った。