
【プリウス プロトタイプ 試乗】ちょっとインチキ!?…河村康彦
プロトタイプ・モデルによる限られた場所と時間による“事前試乗会”ではありつつも、まずそこで垣間見る事を出来たのは、いかにも「『プリウス』らしい走り味」。

【プリウス プロトタイプ 試乗】インサイトよりも大人…吉田匠
ハイブリッドカーの先駆車、プリウスの3代目はまだ発売前なので、プロトタイプに富士スピードウェイの外周路他で試乗した。

【プリウス プロトタイプ 試乗】排気量アップとモーター出力増が功奏…津々見友彦
新型トヨタ『プリウス』のプロトタイプを試乗したが、エクステリアデザインもより洗練され魅力的。インテリアもコクピット感たっぷり。セレクターレバーは小さく、指先だけで操作でき、パーキングはスイッチで使いやすい。

【プリウス プロトタイプ 試乗】モトを取れるか抜きにして…岡本幸一郎
これまでトヨタ『プリウス』というクルマに対して、燃費がいいのは確かだが、車両価格に含まれるハイブリッドシステムの上乗せ分を、燃料代でリカバリーするのは至難の業だし、ハンドリングもあまりよろしくないし……。

【プリウス プロトタイプ 試乗】デザインは無個性、走りは向上…長嶋達人
新型『プリウス』(試乗はプロトタイプ)は、ベースエンジンの排気量が大きくなり、ハイブリッドシステムの基本になる構造や制御も進化しているため、走行に関する能力は、従来モデルより格段に向上している。

【プリウス プロトタイプ 試乗】サイズの拡大に抑制を…松下宏
次期『プリウス』はボディが少し大きくなり、エンジンの排気量が増え、タイヤも大きなサイズが装着される。排気量の拡大が燃費の向上につながるという説明は理解できなくもないが……。

【バンコクモーターショー09】次期 プリウス 右ハンドル仕様…世界初公開
先代よりも大幅に安い!というスクープ情報が新聞を飾るなど、発売前から話題となっている次期トヨタ『プリウス』。日本での正式発表は今年5月と言われているが、バンコクモーターショーの会場ではすでに新型プリウスが展示されていた。

【新聞ウォッチ】余裕か? 焦りか? 新型プリウス、待ちきれず“お披露目”
「オャ、もう発表したの?」。トヨタ自動車の新型ハイブリッド車『プリウス』のデビューを待ち望んでいたユーザーは、おそらく、きょうの読売、毎日を除く各紙の記事を読んでそう錯覚したのではないだろうか。

【プリウス プロトタイプ 試乗】5年後の世界…神尾寿
モーターと内燃機関が高度に連携し、高効率で知性を感じさせる走行感覚。これを私は「プリウス・エクスペリエンス」と呼んでいるが、3代目『プリウス』はまさに、プリウス体験のひとつの完成系だ。

出た57km/リットル! 新型 プリウス のエコラン燃費(森口将之)
リッター57km。原付バイクの燃費ではない。新型トヨタ『プリウス』のプロトタイプ試乗会で、富士スピードウェイの場内路をエコランして出した数字だ。