
3月のマツダ米国販売、9%増と回復…CX-5 は66.6%の大幅増
マツダの米国法人、北米マツダは4月1日、3月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は3万4903台。前年同月比は9%増と、プラスに転じた。

【千葉匠の独断デザイン】マツダのデザイン本部長に問う、『跳』の魂動表現
先日のジュネーブショーでマツダが披露した『跳=ハズミ』は、言うまでもなく、次世代『デミオ』を予告するコンセプトカーだ。量産モデルのデビューはまだ先だが、そのデザインを決めてからジュネーブに向けて『跳(HAZUMI)』を開発したことも言わずもがな。

【e燃費アワード2013-2014】ガソリン車部門…マツダ デミオが17.5km/リットル
『e燃費アワード2013-2014』(20日発表、運営:イード)のガソリン車部門では、マツダの新世代環境対応エンジン「SKYACTIV」を搭載する『デミオスカイアクティブ』が17.5km/リットルで第1位に輝いた。

【e燃費アワード2013-2014】実用燃費が最も良いクルマを発表…トヨタ アクア が2冠
イードが運営する燃費管理サービス『e燃費』は3月20日、一年間で最も実用燃費の優秀だった車種を表彰する『e燃費アワード2013-2014』を発表した。

トヨタの新型コンパクトカー、マツダの SKYACTIV エンジン搭載か
トヨタ自動車が、現在開発中と見られる新たなコンパクトカー。同車に、マツダの「SKYACTIV」(スカイアクティブ)エンジンが搭載される可能性が出てきた。

【マツダ デミオEV レンジエクステンダー試乗】ロータリーの可能性を広げる新しい発想…諸星陽一
マツダ『デミオEV』にロータリーエンジンをレンジエクステンダーとして搭載したプロトタイプに試乗する機会を得た。

マツダ、デミオ に特別仕様車…専用ルーフフィルムでスポーティさを強調
マツダは、『デミオ』に特別仕様車2種を設定し、12月12日より販売を開始した。

マツダ、デミオ を一部改良…新色追加など
マツダは、『デミオ』の一部商品改良を行うとともに、特別仕様車を設定し、12月12日より販売を開始した。

【マツダ デミオ 13-SKYACTIV 試乗】オプションの充実が上質感を高めた…島崎七生人
今年7月の小改良で、1.3リットルSKYACTIV車に2つの個性が打ち出しの特別仕様車を新(再)登場させた『デミオ』。いずれも欧州コンパクトカーのような、大人のセンスが生かされたモデルなのが注目される。

マツダ、デミオ に特別仕様車2モデルを設定…個性的な内外装
マツダは、コンパクトカー『デミオ』の一部商品改良を行うとともに、特別仕様車『デミオ 13-SKYACTIV シューティングスター スポルト』『デミオ 13-SKYACTIV シューティングスター グレイス』を設定、7月11日より発売する。