
【まとめ】マツダ デミオ 新型、ディーゼルとガソリン、MTとAT、気になる両者の走りは?
今秋発売予定のマツダ『デミオ』。直列4気筒直噴ターボ・ディーゼル「SKYACTIV-D 1.5」や上質なインテリアを採用し、クラスの概念を超えた製品として開発が進む。

マツダ 米国販売、17.1%増の3万台…過去21年で最高 7月
マツダの米国法人、北米マツダは8月1日、7月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、7月としては過去21年間で最高の2万9238台。前年同月比は17.1%増と、5か月連続で前年実績を上回った。

【池原照雄の単眼複眼】この秋、次期デミオでディーゼルに光
この秋、国内の乗用車市場ではディーゼルエンジン(DE)への注目が一気に高まる気配だ。マツダが全面改良して投入する『デミオ』に、新開発の1.5L(リットル)DEターボ車が投入されるからだ。

マツダ デミオ 新型、米国には2016年モデルとして導入へ
マツダが7月16日、概要を明らかにした新型『デミオ』。同車が、米国市場に投入されることが決定した。

【マツダ デミオ プロトタイプ試乗】ガソリン車並に静かな小排気量ディーゼル…松下宏
新型『デミオ』のプロトタイプ車に試乗した。ボディがちょっと大きくなって、やや重くなる方向に向かったのは残念な部分だが、話題の小排気量ディーゼルもガソリンの1.3リットル車もとても良く走った。

【マツダ デミオ プロトタイプ 試乗】まだまだ進化の余地があったのだ…島崎七生人
従来型『デミオ』も、ハンドリング、乗り味などコンパクトカーとしては傑出していた。なので新型は、果たして進化の“余地”があるのだろうか?という思いで試乗に臨んだ。

【マツダ デミオ プロトタイプ 試乗】ハイセンスなインテリアでシアワセな気分に…藤島知子
クラスの概念を打ち破ることをテーマとして開発された4代目の『デミオ』。「小さいクルマ=それなり」の作りで終わらせるのではなく、内外装の質感を高めたり、上級セグメントのクルマに乗っているかのような走りの質を狙った作り込みが行われた。

【マツダ デミオ プロトタイプ 試乗】ディーゼルを選ぶユーザーを裏切らない…岡本幸一郎
驚いた。日本のBセグメント車で、ここまでハイレベルなクルマが出てくるとは…。

マツダ デミオ 新型、圧巻の実力とは…ザ・マイカー2014年9月号
巻頭では、マツダの新型『デミオ』のプロトタイプ試乗インプレッションを掲載。「ディーゼルエンジンは圧巻」として、話題を呼んでいる1.5リットルディーゼルエンジン仕様を中心に、デミオの魅力に迫る。

【マツダ デミオ プロトタイプ 試乗】国内外のライバルに負けないハンドリング…日下部保雄
一貫性のあるマツダデザインは『デミオ』でもキチンと受け継がれており、なかなかスタイリッシュで惹かれるものがある。インテリアも同様にユーザーに媚びない潔さがありつつプレミアム感があり、好感が持てる。