オートエクゼは、「ストリートスポーツサス・キット」に『アクセラ』『CX-5』など、計4車種用を追加設定し、販売を開始する。
安川電機は、EV用のモータをマツダと共同開発している。オートモーティブワールド13の会場では、そのEVデミオの実車を見ることができる。
マツダの米国法人、北米マツダは1月3日、2012年の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2007年以来、過去最高の27万7046台。前年比は10.6%増だった。
マツダは、『デミオ』に特別仕様車「13-SKYACTIV SHOOTING STAR」を設定し、12月13日より販売を開始した。
マツダの米国法人、北米マツダは12月3日、11月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、11月としては1994年以来、過去最高の2万1691台。前年同月比は17.7%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
トヨタ自動車とマツダは、マツダのメキシコ新工場で、トヨタの北米向けを中心とした車両を生産することで合意したことを発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは11月1日、10月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万8622台。前年同月比は1.6%増と、4か月ぶりに前年実績を上回った。
現在、エントリー車として『デミオ』(海外名:『マツダ2』)をラインナップしているマツダ。同社が、デミオの下に位置する新たな入門車を開発する可能性が出てきた。
オートエクゼは、「オイルフィラーキャップ」にスクリュータイプを追加設定し、発売を開始する。
マツダは、『デミオ』をベースに自社開発した電気自動車『デミオEV』のリース販売を開始。広島県に納入が予定されている15台のうち、リース第1号車を含む5台を納入した。
マツダの中国現地法人は9月5日、8月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は1万6539台。前年同月比は6%減と、5か月連続で前年実績を下回った。
安川電機は7月23日、マツダが開発、2012年10月から販売を開始する『デミオEV』の駆動システムに、同社のモータドライブシステムを供給すると発表した。
マツダは、特別協賛するプロ野球「マツダオールスターゲーム2012」の特別賞として『SKYACTIVテクノロジー賞』を創設すると発表した。
マツダは6日、『デミオ』をベースに自社開発した電気自動車『デミオEV』のリース販売を2012年10月より開始すると発表した。
マツダは20日、「SKYACTIV TECHNOLOGY 1stアニバーサリーイベント」を東京・六本木の六本木ヒルズ内で開催した。