
【ホンダ レジェンド新型発表】写真蔵…COTY受賞記念
10月7日に発表された新型ホンダ『レジェンド』。4代目となる新型は、駆動システムに、世界初の四輪駆動力自在制御システム「SH-AWD:スーパーハンドリング・オールホイール・ドライブ」やインテリジェント・ナイトビジョンを採用するなど、「独自の存在感」、「胸のすく走り」、「高い機動性」の3つをキーワードに開発された。

【COTY】2004-2005日本カーオブザイヤー大賞発表
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第25回2004-2005日本カー・オブ・ザ・イヤーは11日、ホンダ『レジェンド』を大賞にを決定した。次点はVW『ゴルフ』/『ゴルフトゥーラン』。

【COTY】2004-2005日本カーオブザイヤー「3賞」発表
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第25回2004-2005日本カー・オブ・ザ・イヤーは11日、「モーストファン」「ベストバリュー」「モーストアドバンスドテクノロジー」の“3賞”を決定した。

人気車ランキング上位総入れ替え…購入アシスト
自動車総合情報サイトを運営するカービューが発表した10月の人気車ランキングは、1位に日産自動車の新型車『フーガ』が入った。2位はトヨタ自動車『アイシス』、3位はホンダの新型『レジェンド』だった。

【SEMA04】アキュラRL Aスペック
『TSX』モデルにハイパフォーマンスの「Aスペック」を用意しているアキュラが、同じようなパッケージを新型のラグジュアリーセダン、『RL』(日本名ホンダ『レジェンド』)にも提供する。

【ホンダ レジェンド×創ったひと】その3 ホンダオリジナルの「遅れの美学」…齊藤政昭 LPL
「おォー、なるほど、なるほど……」。箱根のワインディングで私は唸りっぱなしだった。試乗後、『レジェンド』開発責任者の齊藤政昭さんが、「じつは…、私たちとしても、最初からこういうシチュエーションで乗って頂きたかったのです」と本音を漏らす。

【ホンダ レジェンド×創ったひと】その2 秘密発見!普通の300psじゃない
ついに出た!日本車初の280psオーバー。東京・高輪での『レジェンド』発表会で初公開された「300ps」が話題騒然。その後、自動車関連メディアを中心に、「日本車、夢の300ps時代突入」など、豪勢な記事が続々登場している。

【ホンダ レジェンド×創ったひと】その1 ケンカして勝ち取った!NSX以上の高品質
「これまでにない」。これが、『レジェンド』のキーワードだ。ライバルの高級欧州車と比べられても、「こんなクルマ、これまでになかった」といわれたい。だから、「ホンダ車として、これまでにない」ことへの挑戦は、レジェンド開発陣にとって必要最低条件だった。

【ホンダ レジェンド新型発表】2週間で月販目標の3倍
ホンダは、高級セダンの新型『レジェンド』の受注台数が発売から約2週間で、月販計画の3倍の1500台に達したと発表した。

【ホンダ レジェンド新型発表】安全に寄与する気象情報
『レジェンド』から搭載されたインターナビでは、気象情報をドライバーに知らせる「インターナビ・ウェザー」という機能が搭載されている。目的地を設定した場合、目的地はもちろん、途中のコース上の気象状況が画面上に表示される。