◆市販状態で最大出力600hpのアウディRS6アバント ◆ジープグランドチェロキーが2019年に打ち立てた最高速291km/hの更新が目標 ◆新型ハイパーカー『ヴェノムF5』の最終高速テストに合わせて実施
◆RS6アバントはホームストレートで280km/hをマーク ◆とてもステーションワゴンとは思えない姿勢 ◆高い快適性をもつリアルスポーツカーを望むならR8
アウディの欧州Eセグメントセダン『A6』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。第5世代である現行型は2019年に発売。同年日本にも導入されており、これが初の大幅改良となる。
◆最大トルクは93.8kgmに向上 ◆0-100km/h加速3.4秒で最高速は315km/h ◆専用のカーボンファイバー製エアロパーツ
◆1回の充電での航続は700km以上 ◆ボディサイズは現行A6とほぼ同じ ◆バーチャルエクステリアミラーを装着
アウディジャパンは5月18日、『A4』など12車種について、シートベルト警告灯に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
アウディジャパンは、アッパーミディアムクラス『A6』(Audi A6)シリーズの価格、装備を一部変更し、5月18日より販売を開始した。
アウディ究極のハイパフォーマンスモデル「RS」。その中でも『A6』をベースとする『RS6アバント』は、超高速ワゴンの先駆者であり代名詞としてその名を轟かせてきた。新型に搭載される4リットルV8ツインターボエンジンの出力はついに600psまで引き上げられた。
◆すでに市販EVを6車種発表しているアウディ ◆PPEベースのアウディ車は2022年後半から順次発売 ◆PPEにより背の低い「スポーツバック」にEVを展開することが可能に
◆ドアを開くと挨拶メッセージや警告マークを光が投影 ◆充電中に前方の壁にゲームを投影することも可能に ◆他の道路ユーザーとコミュニケーションできるライト
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.22 ◆カメラベースの「バーチャルエクステリアミラー」 ◆ツインモーターは最大出力476hp
◆ツマミになりそうなRS6アバントのスペクタクル ◆「らしく」感じた棒グラフ状のレブカウンター ◆麻薬的なターボ加速 ◆アウディきってのエンターテイナーだ
◆「50 TFSI e クワトロ」はPHVシステム全体で299ps ◆4種類の走行モードが切り替え可能 ◆「Sライン」仕様のスポーティなエクステリア
◆「55TFSI e」グレードはPHVシステム全体で367ps ◆新たな走行モードが追加され全4種類に ◆「Sライン」仕様のスポーティな内外装
サルーンとしてアウディの最先端テクノロジーを余すところなく搭載し、その先進的なヴィジョンと走りをつねに体現し続けるモデルが、『Audi A6』だ。歴代の各モデルがその時代における前衛にして最先端のサルーンであり続けてきた。そこに存在理由がある。