
アウディ A6次期型 の「スポーツバック」EVを示唆、航続は700km以上…上海モーターショー2021
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.22
◆カメラベースの「バーチャルエクステリアミラー」
◆ツインモーターは最大出力476hp

【アウディ RS6アバント 新型試乗】「ワゴン形のスーパーカー」という見方はズレている…南陽一浩
◆ツマミになりそうなRS6アバントのスペクタクル
◆「らしく」感じた棒グラフ状のレブカウンター
◆麻薬的なターボ加速
◆アウディきってのエンターテイナーだ

アウディ A6アバントPHV に新グレード、燃費66.6km/リットル…欧州発表
◆「50 TFSI e クワトロ」はPHVシステム全体で299ps
◆4種類の走行モードが切り替え可能
◆「Sライン」仕様のスポーティなエクステリア

アウディ A6 セダン PHVを改良、EVモードは最大91kmに拡大…欧州発表
◆「55TFSI e」グレードはPHVシステム全体で367ps
◆新たな走行モードが追加され全4種類に
◆「Sライン」仕様のスポーティな内外装

ラグジュアリー・アウディの原点…半世紀以上の歴史を持つ『Audi A6』が今も輝く理由PR
サルーンとしてアウディの最先端テクノロジーを余すところなく搭載し、その先進的なヴィジョンと走りをつねに体現し続けるモデルが、『Audi A6』だ。歴代の各モデルがその時代における前衛にして最先端のサルーンであり続けてきた。そこに存在理由がある。

アウディ、ハイパフォーマンスモデル「RS」シリーズ 3車種発表…SUPER GT会場で
アウディ(Audi)における究極のハイパフォーマンスモデルを示す「RS」。アウディは28日、「RS」シリーズの『RS6 アバント』、『RS7スポーツバック』、『RS Q8』を、SUPER GT第8戦が行われている富士スピードウェイで初披露した。

スバル レガシィの後を追ったアウディとボルボ【懐かしのカーカタログ】
前回お届けしたスバル『レガシィ』が先鞭をつけた、ワゴンに+αの機動性を付加して使い勝手の可能性を広げたモデル。その後を追った、ボルボとアウディを今回は取り上げる。

アウディ RS6 新型に「トリブート」、RSの原点『RS2アバント』に敬意…25台限定米国発売
◆326hpの5気筒ターボを搭載していたRS2アバント
◆ボディカラーはRS2アバントを連想させるノガーロブルー
◆0~96km/h加速は3.5秒

アウディ S6/S6アバント/S7スポーツバック 新型 発売へ、最高出力450psの2.9リットルV6ターボ搭載
アウディジャパンは、アッパーミドルセダン/ステーションワゴン『S6』/『S6アバント』およびスポーツ4ドアクーペ『S7スポーツバック』をフルモデルチェンジし、9月15日より発売する。

アプトがアウディ A6オールロードクワトロ 新型をカスタム、408馬力に…欧州発表
◆A6アバント新型をベースにしたSUV
◆ガソリン/ディーゼルともに強化可能な 「ABTエンジンコントロール」
◆足元を引き締める複数のアルミホイール