アウディの日本法人、アウディジャパンは10月20日、『A6』シリーズ の装備と仕様を一部変更し、同日発売すると発表した。
ドイツの高級車メーカー、アウディのミドルクラス車、『A6』と『A7スポーツバック』。両車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行う。
アウディジャパンは、ハイパフォーマンスモデル「RS」3車種(『RS7スポーツバック』/『RS6アバント』/『RS Q3』)の性能をさらに向上させた「RSパフォーマンス」を設定し、8月下旬より発売する。
ドイツの高級車メーカー、アウディは5月31日、タカタ製エアバッグインフレータの不具合による約22万台の追加リコール(回収・無償修理)を、米国当局に届け出た。
ドイツの高級車メーカー、アウディは『A6セダン』と『A6アバント』の2017年モデルを欧州で発表した。
ドイツの高級車メーカー、アウディの主力車種、『A6』と『A7スポーツバック』。両車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
アウディの米国法人、アウディオブアメリカは12月10日、米国IIHS(道路安全保険協会)の2016年の安全性評価において、合計3車種が最高評価の「2016トップセイフティピック+」に指定された、と発表した。
前身の初代『100』時代を含めると実に47年。アウディ車中、最長寿モデルでもある。レポーター個人は、セダンがCd値0.28のクーペのように変身した2代目(C5型・1997年)などおおいに注目したもの。『オールロードクワトロ』もこのA6ベースで最初に登場した。
新型と銘打つアウディ『A6』だが、実施的には内外装の仕様変更とパワートレーンのラインナップが変更されていることがトピックとなる。
アウディ ジャパンは、アウディA6/アウディ100のヒストリー動画「The new Audi A6 デビュー その歴史」を、YouTubeのアウディジャパン公式チャンネルに公開した。
アウディ『A6』のマイナーチェンジに伴い、新開発の2.0TFSI直噴ガソリンエンジン搭載モデルが導入された。
マイナーチェンジしたアウディ『A6』のポイントは、LEDを使ったマトリクスLEDヘッドライト。ネット環境にアクセスするアウディコネクト。そして、新型2.0エンジンの投入にある。
アウディ『A6』がマイナーチェンジした。昨年A6は、世界で30万台、日本で3000台を販売する、アウディとして大きな柱になるクルマである。
アウディジャパンは7月30日、『A6』をマイナーチェンジし販売を開始した。A6は、アウディ社の中で47年継続販売している最長寿のクルマである。
アウディ ジャパンは、新型アウディ『A6』シリーズを発表。7月30日より販売を開始する。