スバル富士重とL.L.Bean社のコラボ、特別仕様車を発売
富士重工業は、スバル『フォレスター』に特別仕様車X20 L.L.Bean EDITIONを設定して3日から発売した。特別仕様車は、L.L.Bean社と共同開発した。フォレスターのX20をベースに16インチアルミホイール、フロントフォグランプ、大型電動格納式リモコンドアミラー、2灯式HIDハイ&ロービームなどを装備した。
スバル『フォレスター』に追加モデル設定、スポーツ&レジャー用
富士重工業は、スバル『フォレスター』に「X BACKPACK EDITION」を追加設定して3日から発売した。スタンダードモデルのXをベースに、専用のインディゴブルー撥水加工表皮のシートやカラードバンパー、15インチアルミホイール、フロントフォグランプ、荷室/リヤシートバックハードマットなど、市場要望の高い装備を採用した。
発売から1年、スバル『フォレスター』を一部改良
富士重工業は、『フォレスター』を一部改良して3日から発売した。今回の一部改良では、快適性と機能性を高めた。「CROSS SPORTS」にスポーティかつスリムなデザインのドアミラーを採用して、雨天走行時の鏡面の汚れを低減した。
タウンユースを重視!! スバル『フォレスター』にクロス・スポーツを新設定
富士重工業は、クロスオーバーSUVのスバル『フォレスター』に「CROSS SPORTS」(クロス・スポーツ)を設定して31日から発売すると発表した。タウンユースでの使用を前提としたモデルで、立体駐車場にも対応させている。
スバル『フォレスター』が最高評価---保険協会の衝突試験
富士重工業は10日、スバル『フォレスター』がアメリカの道路安全保険協会(IIHS)の衝突安全試験で最高評価を獲得したと発表した。
スバル『フォレスター』が大人気、初登場でいきなりランキングトップに!!
インターネットで自動車販売を仲介するサイト「カービュー」を運営するカーポイントが発表した2月の人気車ランキングによると、スバル『フォレスター』が初めて1位となったという。購入意欲者数がトップだったことが順位を引き上げた。
【スバル『フォレスター』発表】久々のヒット!! ---2週間で月販目標クリア
富士重工業は、今月12日にフルモデルチェンジして発売した『フォレスター』の受注台数が発売後2週間で、月販目標の3000台に達し、好調なスタートを切ったと発表した。
【スバル『フォレスター』発表】あえて言うとここが変わったデザイン
「継承」「再訴求」「徹底」が『フォレスター』のフルモデルチェンジ開発方針だったわけだが、もちろん変わった部分もある。とくに主要市場が北米となったことで、変わらないという全体コンセプトの中でデザインには微妙な変化が生じた。
【スバル『フォレスター』発表】新型のデザインはたくましくなりました
『フォレスター』は先代から輸出されていたが、新型では月販目標が国内3000台、北米5000台、その他の地域2000台というように北米市場が重視され、モデル発表もそちらが先だった。北米重視はデザインにも現れている。
【スバル『フォレスター』発表】先代のデザイン・コンセプトを徹底
『フォレスター』フルモデルチェンジを理解するキーワードは「継承」と「再訴求」だ。デザイン面でもやはり「徹底」が新型開発のキーワードだ。「いちど乗った人はフォレスターを離さないんです」と、スバル商品企画本部デザイン部の若尾文男主管はいう。
