ホンダは17日、スモールカー『フィット』の「1.3G」にスポーティなアイテムを装備した特別仕様車「スポーティ・エディション」を設定、同日より販売を開始した。
オートックワンが2日に発表した3月の新車見積依頼月間ランキングによると、1位はトヨタ『プリウス』の4402件で、リコール問題の影響も無く、前月の2位からトップに再浮上した。
ホンダUKは23日、『ジャズ』(日本名:『フィット』)に新グレード「Si」を設定した。スポーティな装備を採用しながら、お買い得な価格を実現したモデルだ。
オートックワンが発表した2月の新車見積依頼月間ランキングによると、ホンダ『フィット』が前月に引き続きトップとなった。
HPD(ホンダ・パフォーマンス・デベロップメント)は19日、SCCA(スポーツカー・クラブ・オブ・アメリカ)フォーミュラF(FF)シリーズのレース用エンジンとして、『フィット』用の直列4気筒1.5リットル「L15A7」の出荷を開始したことを発表した。
オートックワンは、1月の新車見積依頼ランキングを発表した。それによると前月2位だったホンダ『フィット』がトップに返り咲き、根強い人気を示している。
オートックワンは、2009年の新車見積ランキングを発表した。それによるとトップは、年間を通して安定した人気が続いてきたホンダ『フィット』だった。
ホンダは、スモールカー『フィット』の1.5リットルモデルに装備を充実してエコカー減税75%軽減、エコカー補助金に対応した「X」タイプを新たに追加設定し、11月26日から発売開始した。
ホンダは、スモールカー『フィット』の1.3リッターモデルに人気のオプションを装備した「G・スマートセレクション」を追加して11月26日から発売する。
ホンダは、スモールカー『フィット』の装備内容を一部変更して11月26日から発売した。また、フレキシブルな生産体制を活かして、フィットは鈴鹿製作所に加えて2010年1月から埼玉製作所でも生産する。
米国ホンダの関連会社、HPD(ホンダ・パフォーマンス・デベロップメント)は3日、1.5リットルの「フォーミュラF」エンジンが、SCCA(スポーツ・カー・クラブ・オブアメリカ)の公認を受けたと発表した。
日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)実行委員会は21日、30周年にちなんだ「サード・ディケード」を選出した。第20回以降の10年間にイヤーカーとなったクルマが対象となっており、22回(2001-2002年)のホンダ『フィット(初代)』が選ばれた。
欧州ホンダは7日、英国スウィンドン工場で、『ジャズ』(日本名:『フィット』)の生産を開始した。『シビック』、『CR-V』とともに、英国工場の主力生産車種に位置づけられる。
日本自動車販売協会連合会が6日発表した9月の車名別新車登録台数によると、トヨタ自動車の『プリウス』の販売が前年同月にくらべ前年同月比441.5%増の3万1758台となり、軽自動車を含め4か月連続で1位になった。
オートックワンが発表した9月の新車見積依頼月間ランキングによると、ホンダ『フィット』が前月に引き続いて2位に大差となってトップとなった。フィットの見積依頼件数は4626件、2位のトヨタ『プリウス』は2964件だった。