マツダは、『RX-8』の原動機と前輪緩衝装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は03年2月から05年6月までに生産した3万1431台。
オートエクゼは、マツダ『RX-8』用チューニングキットに、新スタイリングキット『AutoExe SE-02S』を追加設定し、全国のマツダ販売会社などを通じて発売する。
オートエクゼは、発売以来好評の「チタンプラスマフラー」にマツダ『RX-8』(SE3P)用を追加設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ 商品取扱店などを通じて発売する。
マツダは26日、使用済みバンパーを素材としてリサイクルし、新車用バンパーの材料として活用すると発表した。『RX-8』のリヤバンパーでの使用を開始した。
マツダは、21日から中国・上海で開幕するオート上海2005(上海モーターショー)に、中国のモーターショーではマツダとして過去最大の面積のスタンドに、マツダブランドを体現したモデル14台の車両を展示する。うち5台は 中国初披露のモデル。
ジュネーブモーターショーで発表された新型マツダ『ロードスター』/欧州名『MX-5』は、「手頃に乗れるロードスター」のコンセプトも先代から継承している。
オートエクゼは、『カーボンピラーガーニッシュ』を新設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
東京オートサロン(1月14−16日)では、ロータリースポーツ新型の『RX-8』はボツボツ作品が見られるようになった。いっぽう、もとより人気の『RX-7』は中古価格がこなれてきたのか、スポーツカー分野全体の低迷をよそに、幕張メッセではさらに盛り上がっていた。
オートエクゼは、マツダ『RX-8』『アテンザ』『アクセラ』用に、『ステアリングレザーラップ』の新色のレッド/ブラックを発売する。
チューニングカー、カスタムカーのモーターショー、「東京オートサロン」が14−16日、千葉県千葉市の幕張メッセで開催。マツダ『RX-8』はチューニング/カスタマイズのベース車としておなじみになった。
オートエクゼは、『RX-8』『デミオ』『アテンザ』用に、ラゲッジスペースを損なわずにフロアを補強するパーツ「フロアクロスバー」を発売する。
マツダは東京オートサロン(1月14日-16日幕張メッセにて開催)に、『RX-8マツダスピードバージョン』を出品する。RX-8マツダスピードバージョンは、RX-8をマツダスピードが進化させたスペシャルモデル。
オートエクゼは、マツダ『RX-8』『アテンザ』向けに、ブレーキシステムの剛性強化をする「マスターバックブレース」を発売する。
マツダスピードは、『RX-8・A-スペック』の43分の1ダイキャストモデルを、特別限定数1000個で発売する。
マツダは、同社のブランドアイコンである『RX-8』の上質さを追求した特別仕様車「Sport Prestige Limited」(スポーツ・プレステージ・リミテッド)を24日に発売した。価格は6MT、4ATとも315万円。